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産機テクノス/無人で使用可能 研削液濾過装置 (2019/1/21 新製品フラッシュ2)

産機テクノスは機械加工などで生じる研削液を濾過する装置「スラッジバキューマー・クリーン」を発売した。

日本産業機械工業会(産機工)が15日発表した2018年11月の産業機械受注実績は、前年同月比25・7%増の5655億3900万円で、2カ月連続でプラスになった。

コマツ産機、レベラーフィーダー新製品 生産性30%アップ (2018/12/25 機械・ロボット・航空機)

【金沢】コマツ産機(金沢市、川西宣明社長、076・293・4202)は、従来機比約30%の生産性向上を実現したコイル材歪み補正・供給装置のレベラーフィーダー「SF100H―1」...

日鍛工「MF技術大賞」(下) (2018/12/18 機械・ロボット・航空機2)

【コマツ産機(金沢市)、三喜工作所(愛知県あま市)、藤堂工業(富山県滑川市)/増肉板鍛造プレス加工による自動車エアバッグ用ブッシュの製造】&#...

産機向け軸受のAMは欧州メーカー2社で世界シェアの約4割を占める。... (西沢亮) ◇ 【個別に対応】 「産機向け軸受は地域、業...

産機受注、10月4.7%増 3カ月ぶりプラス 産機工まとめ (2018/12/11 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が10日発表した10月の産業機械受注実績は前年同月比4・7%増の3141億9400万円で、3カ月ぶりにプラスになった。

産機テクノスが研削液濾過装置 エア駆動式 (2018/11/29 中小・ベンチャー・中小政策)

産機テクノス(東京都港区、武田英俊社長、03・6441・2133)は、機械加工などで生じる研削液を濾過する装置「スラッジバキューマー・クリーン」を12月中にも発売する。

独フエニックス、オンラインストア開設 産機自動化アプリなど (2018/11/28 電機・電子部品・情報・通信1)

独フエニックス・コンタクト(ブロムベルク市)は28日、産業用機器の自動化などにつながるアプリケーション(応用ソフト)のオンラインストアを欧州向けに開設する。当面は同社の...

「日当たりでは微増だったが稼働日が増えた分は出荷が増えた」(薄板・表面処理鋼板業者)、「自動車、建機も高水準の生産が続いている」(構造用鋼業者)など需要が回復し、「季節...

主力の造船や、建機・産機向けの需要が底堅く、建築・土木向けも10月以降、出荷が活発になり、中・小口の出件で店売りも引き合いが出始めた。 ... 需給バランスが引き締まったのを機に、副...

コマツ産機(金沢市)などコマツは同6億円減の609億円に見直したが、前期比18・3%増の増収になる。

ヒロコン、産機システム開発受託 専用IC不要でCCリンク接続 (2018/11/14 電機・電子部品・情報・通信1)

ヒロコン(広島市安佐南区、和田裕幸社長、082・831・0121)は、工場自動化(FA)のネットワーク規格「CC―Link(CCリンク)」に産業機器など...

産機向けポリベルトや物流搬送ベルトなどが好調。... 三ツ星ベルトは海外の自動車用ベルトや、国内の射出成形機など産機向けベルトが堅調。

環境装置を軸に、産機装置の販売も手がける。 上海通華とは15年11月に技術供与し、17年には蒸気式汚泥処理乾燥設備「インナーチューブロータリー」の試験機を設置するなど協力関係を強めて...

4―9月の産機受注、2%増2兆4131億円 産機工調べ (2018/11/13 機械・ロボット・航空機1)

日本産業機械工業会(産機工)が12日発表した2018年4―9月の産業機械受注実績は前年同期比2・2%増の2兆4131億円となり、年度上期として2年連続で増加した。

日立産機システム、空気圧縮機に中型機種追加 小型化・連結も容易 (2018/11/8 電機・電子部品・情報・通信2)

日立産機システム(東京都千代田区、荒谷豊社長、03・4345・6000)は、潤滑油を使用しない中型の空気圧縮機を年内に市場投入する。従来機に比べて製品容積を5割程度に小型化し、業界最小...

【金沢】コマツ産機(金沢市、川西宣明社長、076・293・4202)は、高い操作性や段取り性などを特徴とする油圧サーボプレスブレーキ「PVSシリーズ」に、加圧能力2250キロニュートン...

受章は工業会活動ならびにコマツ、コマツ産機での社会貢献を評価いただいたものと存じます。... 栄誉を励みに、航空産業に携わった先人たちの志を継承し、現場を支える仲間とともに、航空機エンジン整備を通じて...

日立、大型産機を分社化 (2018/10/31 電機・電子部品・情報・通信2)

日立製作所は大型の産業機器を手がける事業部門を2019年4月に分社化する。事業会社として本体から切り出すことで迅速な意思決定を実現し、競争力を底上げする。売上高は約1000億円規模になるという。

航空機や医療向けの難削材加工用は、熱がこもりにくく高速加工できるバインダレス立方晶窒化ホウ素(CBN)工具を提案する」 ―航空、医療向けに力を注いでいます。 ...

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