記事検索結果

東洋技研、BOX端子台に4極と6極型横幅抑え省スペース化（2019/2/1 電機・電子部品・情報・通信１）

国際電気標準会議の規格IEC529に準拠した防水保護機能では「IP67」等級と高い防水性を持つ。

三井倉庫HD、検体試料など保管・輸送一貫サービス参入（2019/1/31 建設・エネルギー・生活２）

沸点がマイナス196度Cの液体窒素を用いる極低温環境で、医薬品の製造・品質管理基準(GMP)に準拠した物流を提供する。

マクセル、Qi対応モバイルバッテリー（2019/1/23 電機・電子部品・情報・通信２）

マクセル(東京都港区、中村啓次社長、03・5715・7031)は、モバイルワイヤレス充電器「エアボルテージシリーズ」で初となるリチウムイオンバッテリー内蔵でワイヤレス給電の国際規格「Q...

工場・建設現場でAR サン電子、スマートグラス発売（2019/1/11 電機・電子部品・情報・通信２）

気温40度Cの高温環境下でも動作し、防水・防塵の国際規格「IP54」に準拠する。

TDK子会社、スイス社買収独レール電源分野を強化（2019/1/10 総合３）

同社が製造するのは、ドイツ工業規格「DIN」に準拠した金属製レールに取り付け可能な電源。

群馬2市、TKCの会計システム採用共同利用（2019/1/9 中小企業・地域経済２）

TASKクラウド公会計システムは新たな公会計基準「統一的な基準による地方公会計」に完全準拠しており、これまでに全国約190団体に採用されている。

USB―IF、USBタイプC認証プログラム発足（2019/1/7 電機・電子部品・情報・通信）

同プログラムの仕様は暗号化技術を基盤としており、適正なUSBタイプC準拠デバイスを接続時に認証できる。

山洋電気、無停電電源装置極寒・酷暑で使用可能（2018/12/28 機械・航空機）

防水や防塵の保護等級は「IP65」に準拠。

エスエス電子、USB 3.1ケーブルにブレーカー素子内蔵 80℃超で過電流逃す（2018/12/27 電機・電子部品・情報・通信）

「USB3・1」規格で制定されたコネクター規格「タイプC」に準拠した。

3Dプリンター用高機能樹脂、素材メーカーが医療・福祉に照準（2018/12/26 素材・ヘルスケア・環境）

ファブリアルはISO10993に準拠し、細胞毒性や皮膚刺激性がない。

八光産業、サイエンスプローブ製品国内初投入（2018/12/19 機械・航空機１）

日本工業規格(JIS)や国際標準化機構(ISO)などの規格に準拠。

アイニックス、バーコードエラー確認用検証機来月発売（2018/12/19 電機・電子部品・情報・通信２）

医薬品・医療機器バーコードや食品原材料バーコードでも厚生労働省の通知や業界の表示ガイドラインに準拠して判断する。

IDEC、CMOSセンサー10機種検出距離別に対応（2018/12/18 機械・ロボット・航空機１）

センサーは米国食品医薬品局(FDA)に準拠したステンレス製ハウジング(ケース)を採用し堅牢(けんろう)性を備えた。

シナネン、太陽光パネル一体型カーポート EV・家庭向け電気融通（2018/12/14 建設・エネルギー・生活１）

シナネンホールディングス(HD)傘下のシナネンは、建築基準法準拠の太陽光パネル一体型カーポートに、電気自動車(EV)と家庭で電気を融通できるV2H(ビークル・ツ...

井関農機、ロボットトラクター月内にモニター販売（2018/12/13 機械・ロボット・航空機１）

ロボトラクターは農林水産省が策定した「農業機械の自動走行に関する安全性確保ガイドライン」に準拠、ロボトラクター1台での作業や、有人トラクターとの同時作業ができる。

富士通、アフラックにオンライン認証即時支払いサービス向け（2018/12/11 電機・電子部品・情報・通信２）

アフラックが新サービス向けに開発したアプリケーション(応用ソフト)へのログインと生存確認の認証として、オンライン認証の新規格「FIDO」に準拠した富士通のオンライン生体認証サービスを採...

菱電商事、製造業向けクラウドサービス RFIDでモノの動き一括管理（2018/12/11 電機・電子部品・情報・通信２）

大手自動車メーカーからのニーズがあり、菱電商事がISOやGS1といった国際標準規格に準拠した共通プラットフォーム(基盤)を開発した。

ソフトバンク、つながる車の5G対応検証（2018/12/5 自動車）

国際標準化団体の3GPP規格に準拠したノキア製通信機器を用いて5Gネットワークを構築し、4K映像を伝送可能にした。

CKD、ISO準拠の小型残圧排出弁（2018/12/5 機械・航空機１）

【名古屋】CKDは空気圧機器用に制御システムの国際安全規格「ISO13849―1」に準拠した小型の残圧排出弁「SNS=写真」を発売した。

MIRAI―LABO、50m先照らす特殊ライト発売警視庁鑑識課が監修（2018/11/30 中小企業・地域経済１）

防水・防塵の保護等級のIP67に準拠している。

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