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経営ひと言/中北製作所・宮田彰久社長「修論に集中」 (2021/7/22 機械・ロボット・航空機)

2019年春に入学した同志社大学大学院での研究が3年目に入った。 ... 3年での修了が見えているが「昨年から通学がなくなり、リモート中心」と大学院生としての実感を得られる状況が少な...

大学院生やエンジニアなどが適している。... 最近は少しずつ変わり始めていて、大学など学術界を中心に社会実装の動きが出ている。... ソフトの実務に関わる人の参考になればうれしい」(渋谷拓海&...

東北大学の南沢究特任教授と佐藤修正教授、嵐田遥大学院生らはマメ科植物と根粒菌が共生するため全遺伝情報(ゲノム)領域で大規模な再編成が高頻繁に起きていることを明らかにした。

北海道大学の樋浦諭志准教授と江藤亘平大学院生らは、室温で動作するスピン発光ダイオード(LED)を開発した。

慶応義塾大学の海住英生准教授、緒方健太郎大学院生と中山雄介大学院生らは米ブラウン大学と共同で、世界最大となる約4・3倍のトンネル磁気キャパシタンス(TMC)効果の観測に成功した。

早稲田大学の松田佑准教授と井上智輝大学院生らは、圧力分布計測のノイズを大幅に下げる数理手法を開発した。... 東北大学、愛知工業大学との共同研究。

口にくわえてロボ操作 筑波大が新デバイス (2021/7/9 科学技術・大学)

舌・歯で入力、マウス代わり 筑波大学大学院の堀江航太大学院生と廣川暢一助教、鈴木健嗣教授らは口にくわえてロボットを操作するデバイスを開発した。

東北大学の陣内浩司教授と津田健治教授、狩野見秀輔大学院生らはプラスチックなどの高分子材料の結晶配向を撮影する計測技術を開発した。

早稲田大学理工学術院の一色遼大大学院生と山口潤一郎教授らは、硫黄原子がつながった有機化合物のスルフィドを芳香族化合物に転移させる合成法を開発した。

東京農工大学の鈴木健仁准教授と佐藤建都大学院生らはロームと共同で、厚さ24マイクロメートル(マイクロは100万分の1)のテラヘルツ波(テラは1兆)用レンズを開発した。

名城大学の池本有助准教授と島ノ上諒大学院生、電気通信大学の新竹純助教らは、魚類のカレイやエイのように砂を巻き上げて隠れるロボット機構(写真)を開発した。

電気通信大学の田中基康教授とチン・チン・ウェン大学院生らの研究グループは、反力を受けずにバルブを回せる点検ロボット向け操作装置「Cハンド」を開発した。

岩手大学の三好扶教授と米倉達郎大学院生らの研究グループは、氷雪上を滑りにくく安定走行できるロボットを開発した。

東京工業大学の中西洋喜准教授と川口直毅大学院生らの研究グループは、触れるだけで閉じる低接触力把持ハンドを開発した。

東京大学大学院情報理工学系研究科による産学連携コンソーシアム「UMP―JUST」が連携拡大に向けて一手を打っている。7月に大学院生や企業の若手が集まり、新しいアイデアを生み出すイベントのアイデアソンを...

大阪大学の森島圭祐教授と平尾和睦大学院生らの研究グループは、ゴキブリを自律制御して熱源に誘導することに成功した。

九州大学の荒田純平教授と江藤正俊教授、大沢啓介大学院生らの研究グループは、内視鏡の鉗子(かんし)の可動域を広げた医療器具「多自由度鉗子」を開発した。... 九大大学院工学研究院の機械工...

慶応義塾大学の高橋英俊専任講師と中島利八郎大学院生らの研究グループは、ノイズの少ない角加速度センサーを開発した。

福井大学の高橋泰岳教授と築地原里樹助教、松石尚紘大学院生らの研究グループは農作業などで中腰姿勢での移動を助ける電動移動いすを開発した。

東京電機大学の伊東明俊教授と吉田直煕大学院生らの研究グループは、体に装着するロボットなどを舌で操縦するための入力デバイスを開発した。

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