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記事検索結果
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東京製鉄は18日、2月契約分の店売り向け鋼材価格について、全品種の建値を据え置いたと発表した。国内外で鉄鋼需給が逼迫(ひっぱく)しているが、1月契約分で実施した1万円の引き上げが市場に...
日鉄ステンレスは14日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、1月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。... ニッケル系の値上げは2020年6月分以降...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が13日発表した1月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限2月28日)でトン...
特殊鋼メーカーは原材料の急騰に相次ぎ製品値上げを表明、1月契約で流通との値上げ交渉に入る。... そこで各メーカーは1月契約からトン当たり1万円の値上げを実施。... 今後は1月契約に向けた製販での価...
そこで専業大手の王子製鉄および関西製鉄は2020年7月、20年10月に続き、21年1月契約で同1万円の販価引き上げを表明した。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた20年11月度の平鋼入荷量は前月比17・...
日本製鉄は2020年10月に続き、12月契約(1月生産)の店売り向けH形鋼の販売価格を前月比トン当たり5000円引き上げた。 ... 東京製鉄が20年7、10、12月...
電炉メーカーのプライスリーダーである東京製鉄も、20年7月契約分と12月契約分、21年1月契約分で全品種の建値を値上げした。... 同組合の12月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格はH2相当・F...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は、1月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格を前月の実効価格からトン当たり1万円引き上げる。
大阪製鉄は22日、1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり1万円引き上げると発表した。
東京製鉄は、2021年1月契約分の店売り向け鋼材価格について、全品種の建値を1万円引き上げた。... 一律で1万円以上値上げしたのは、08年5月契約分以来。... 国内への安定供給のため、同社は新たな...
日鉄ステンレスは21日、ステンレス線材の12月―2021年2月契約分の価格について、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり1万5000円値上げし、クロム系の基準鋼種「同430」で据え置くと発...
日本製鉄は、12月契約・1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり5000円引き上げる。... 値上げは10月契約分以来2カ月ぶり。 .....
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)の12月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限1月31日)でトン当たり3万8...
専業大手の王子製鉄と関西製鉄は7月契約でトン当たり5000円、10月契約で同3000円の製品値上げを実施して収支改善を図る。 ... 月末在庫は同2%減の1万1240トン、月...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は10日、12月契約・1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格からト...
こうした状況に東京製鉄は11月契約での形鋼品実行販価引き上げ、12月も全品種トン当たり2000円の値上げを表明。 さらに一般形鋼主力の大阪製鉄が10月契約で同3000円の販価上げを実...
商業施設や飲食店を中心に2021年3月までに200台の販売を目指す。 ... LINE通知ありの月契約プランは、製品単価37万5000円とサービス使用料月額1000円、年契約プランは...
日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、12月契約分価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。... 冷薄ニッケル系は11月分まで4カ月連続で値上げし、6月分以降の累計...
各社は10月以降、製品値上げを実施し採算重視の価格是正を進めている。 電炉も東京製鉄が11月契約の実行販価引き上げに続き、12月販価でトン当たり2000円の値上げを表明。7月時からの...
大阪製鉄は25日、12月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、前月の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。
