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記事検索結果
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新日鉄住金ステンレス(NSSC)は7日、6月契約分のステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系ともトン当たり5000円引き下げると発表した。
新日鉄住金によると、4月末時点(速報値)の国内薄板3品(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板)在庫は前月末に比べて2・6%増の388万3000トン。
それに比べて日本の鉄鋼各社はマージンの低さが目立つ」とライバルの素早い対応に危機感を募らせるのは、新日鉄住金副社長の栄敏治さん。
1966年8月に八幡製鉄(現新日鉄住金)の八幡製鉄所へ初出荷してから、50年余りでの大台乗せとなった。 節目となる50億トン目の鉄鉱石の出荷先は、八幡製鉄の流れをくむ...
技術開発を手がける東芝やIHI、新日鉄住金、電力中央研究所、発電設備技術検査協会、富士電機、三菱日立パワーシステムズに助成する。
高炉メーカー(新日鉄住金)は需要回復を示す(4月の)日当たり出庫量の増加や在庫減による需給の締まりを背景に、5月契約(6月ロール)の店売り販価をトン当た...
また、経団連の新たな副会長に就任した山内隆司大成建設会長、進藤孝生新日鉄住金社長、山西健一郎三菱電機会長、早川茂トヨタ自動車副会長の4氏はそれぞれ抱負を述べた。
日本鉄鋼連盟(鉄連)の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は30日の定例会見で、日本の鉄鋼製品について米商務省が、安全保障の観点から輸入を規制する通商拡大法232条(...
このような状況で、新日鉄住金は先日、国内店売り、パイプ・軽量形鋼・ドラム缶などのリロール向け薄板品種(熱延黒皮・熱延酸洗・冷延・表面処理)の販売価格を6月出荷分から同5000円(...
新日鉄住金エンジニアリング(東京都品川区、藤原真一社長、03・6665・2000)は、スペインとリトアニアで廃棄物発電施設をそれぞれ受注した。
国際ステンレス鋼フォーラム(ISSF、本部ベルギー・ブリュッセル)の会長に新日鉄住金ステンレス(東京都千代田区)の伊藤仁社長が就任した。
新日鉄住金の栄敏治副社長が日刊工業新聞社の取材に応じ、顧客との交渉がこれから本格化するトン当たり5000円の鋼材値上げについて「可及的速やかに実行したい」との意向を示した。... 新日鉄住金は2016...
■執行役員川崎製造所副所長兼製造部長 山田恒氏 【横顔】新日鉄住金の日新製鋼子会社化に伴う競争政策上の問題解消措置として、両社のステンレス鋼板の商権を一部取得したのを受け、主...
事務系に混じり、技術系は全社で自分一人だけだった」と8年前から約3年間の業務を思い返すのは、新日鉄住金執行役員の本田毅さん。
新日鉄住金の大分製鉄所(大分市)の厚板工場で1月に起きた火災について、同社の事故対策委員会は18日、圧延機の周辺装置に電力を供給する機器を制御する電子回路基板の異常が原因とする調査報告...
新日鉄住金は16日、5月契約・6月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり2000円引き上げると発表した。需要が伸び悩む中での値上げは「事業継続が可能な採算を確保するため...