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日本鉄鋼連盟(鉄連)が17日発表した2月の普通鋼鋼材受注実績は、527万7000トンと前年同月を6・5%下回った。
日本鉄鋼連盟(鉄連)の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は11日、インド商工省が日本製の熱延コイルと厚板への反ダンピング(AD)措置発動を同国財務省に建議し...
従来は22ミリメートルサイズまでが、日本鉄鋼連盟の登録商標である「BCR295」として認定されているが、今回JFEスチールが新たにサイズを拡充し、「JBCR295」として大臣認定を取得した。
日本鉄鋼連盟によると、2月の鉄鋼輸出実績(全鉄鋼ベース)は前年同月比で2カ月ぶりに減少した。
粗鋼生産量は前年同月比0・1%減と3カ月ぶりにマイナスに転じたが、「うるう年の影響が大きく、実質的にプラス」(日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長)。... 「自動車軽量化に寄与するアル...
日本鉄鋼連盟と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、水素還元の実証用試験高炉での成果を受け、2018年度以降もこの試験高炉を継続して活用し、予定していた実証高炉の建設を取り...
日本鉄鋼連盟の進藤孝生会長(新日鉄住金社長)は定例会見で、4月に予定する鋼材追加値上げの必要性をあらためて強調した。
日本鉄鋼連盟は21日、2月の粗鋼生産量(速報)が前年同月比0・1%減の833万9900トンだったと発表した。
日本鉄鋼連盟は16日、1月の普通鋼鋼材の受注量が前年同月比で6カ月連続の増加となったと発表した。
日本鉄鋼連盟会長を務める新日鉄住金の進藤孝生社長は、4月以降も鋼材値上げにまい進する覚悟を示す。... 鉄鋼大手は老朽設備が多く、操業安定化に向けて巨額の設備投資を断行中。... この動きは日本に波及...
日本鉄鋼連盟を代表し寺畑雅史JFEスチール専務執行役員が会長を務める。... 官民協議会は死亡災害が続いた鉄鋼業の安全対策強化を契機に設置した。
自動車や鉄鋼など主要な業界団体に所属する企業の役員クラスと政府関係者が集まり、安全に係る事業環境の変化を分析・共有するほか、改善策などを検討し、成果を全国に発信する。 ... 民間の...
■日本の鉄鋼業界の見方/内需強く輸出大幅減 【奨励金制導入】 16年の全人代は「粗鋼生産能力を5年で1億―1億5000万トン削減」を掲...
「ベースとして品質の高度化に伴い、生産負荷が高まっている」とまず切り出すのは、日本鉄鋼連盟会長の進藤孝生さん。
日本鉄鋼連盟によると、鉄鋼業界で起きた労働災害による2016年の死傷者数(死亡および休業1日以上の負傷者)が2年ぶりに前年を上回った。
