電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,478件中、36ページ目 701〜720件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.024秒)

受注総額は2000億円規模とみられる。... 今回、キャメロンLNG(ルイジアナ州)を受注した千代田化工は、米国で受注確度の高い大型案件を複数抱えており、今期は受注高の積み上げが想定で...

売上高も船舶海洋部門やエンジニアリング部門の売り上げが減少し、同1・4%減の8054億円だった。受注高も前期に受注した大型案件の反動などが響き、同36・5%減の6096億円で着地した。...

原油安で落ち込む海洋開発向けのオフショア船は、新規受注を控えて事業縮小を進める。 ... 17年3月期は円高の影響や民間航空機向け分担製造品の収益性低下により、営業利益、経常利益とも...

IHIは12日、同社として2件目となる天然ガス液化プラントの建設工事を受注したと発表した。... 厳しい事業環境下で、液化設備では後発のIHIが受注した意義は大きい。... 同プラントは16年3月期の...

荏原は、ゴミ焼却プラントの運営・維持管理業務4件を連続受注した。総受注高は約300億円(消費税抜き)。... 青森県では弘前地区環境整備事務組合から、弘前地区環境整備センターの運営業務...

J&Mは高品質の日本製を用いる。... 今期の受注高はバングラデシュのカチプール・メグナ・グムティ第2橋建設工事(大林組、清水建設、IHIインフラシステムとのJV)と既設橋補修...

船舶用エンジンのラインアップを拡充し、2016年度に同事業で受注高10億円を目指す。

竹中工務店の15年12月期、最高益を更新 (2016/2/29 建設・エネルギー・生活)

赤字工事の消化が進んだほか、受注環境が好転し手持ち工事の採算が向上した。単体の建設受注高は9808億円(同10・5%減)。 ... 単体の建設受注高は9800...

受注額は約8億円。... 脱水機と生物処理棟を2階建てにして重ねるなど、コンパクトで高効率な設備設計が評価され、受注につながった。 ... 上下水道プラントなどを手がけるアクアソリュ...

日揮の4―12月期、営業益13%減 (2016/2/11 機械・ロボット・航空機)

売上高は豪州で建設中の液化天然ガス(LNG)プラントなどが寄与し、同7・3%増の6564億円だった。... 業績の先行指標となる受注高は1414億円。... 受注規模の大きなL...

東洋エンジの4―12月期、当期黒字26億円 (2016/2/11 機械・ロボット・航空機)

受注高は3501億円となり、通期計画の3300億円を第3四半期で達成。4月に信越化学工業から受注した、1700億円規模の米国エチレンプラントが貢献した。15年12月末時点の受注残高は7939億円と、高...

三井海洋開発の前12月期、営業益40%減 (2016/2/10 機械・航空機1)

売上高は主力の洋上浮体式石油生産貯蔵積出設備(FPSO)で、新規案件に期ズレが生じるなど同21・9%減の2955億円だった。受注高も受注規模の大きなブラジル国営石油会社ペトロブ...

千代田化の4―12月期、営業益1.7%減152億円 (2016/2/10 機械・航空機1)

15年4―12月期の受注高は同63・9%減の2345億円で、通期計画に対する進捗(しんちょく)率は67・0%となった。... 大型LNGプラントの受注は今期、第2四半期...

荏原、今期業績予想下方修正−経常益0.7%減 (2016/2/10 機械・航空機1)

売上高は前回15年11月予想比2・0%減の4970億円(前年同期比3・0%増)を予想。... 受注高見通しも同2・9%減の5020億円(同3・0%...

アイダエンジニアリングが8日発表した2015年4―12月期の連結業績は売上高、各利益が前年同期からおおむね横ばいだった。... 日本は汎用機が伸びたが中・大型プレスが減り、売上高が同0・2%減...

通期受注高は4410億円(同5・7%増)を計画、売上高とともに前回予想を据え置いた。 ... 受注高は前年同期比4・6%増の3171億円。

国内受注は1781億7100万円(同19・5%増)で3年連続のプラス。... 海外受注は2927億3400万円(同3・4%減)と3年ぶりの減少。... ...

売上高も前回予想比2400億円減の3兆4200億円に下方修正した。... 一方、エンジニアリング事業は過去最高の受注高を見込むなど堅調で、同事業の経常益は前回予想の200億円で据え置いた。

住重の4―12月期、増収減益−中国不振響く (2016/2/1 機械・ロボット・航空機1)

売上高については建設機械を除く全部門で増加した。 16年3月期見通しについては、為替を円高傾向に見直したものの、受注高を含めて据え置いた。

川重の今期見通し、当期益12.8%減450億円 (2016/1/29 機械・航空機1)

16年3月期の連結売上高は車両事業(鉄道)の北米案件、ガスタービン・機械事業の航空機用ジェットエンジンで売上計上時期が一部ずれ込み、前回予想値から400億円減の1兆5700億円になる見...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン