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記事検索結果
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住友化学が30日発表した2016年4―12月期連結決算は営業利益が前年同期比27・8%減の862億円だった。... 部門別営業利益は主力の石化が原料安に伴う販売価格下落により同32・1%...
ニチガスの16年4―12月期連結決算は、ガス料金引き下げが響いて減収も、液化石油ガス(LPG)事業の原料の値下がりが寄与し、各利益段階とも最高を更新した。
キヤノンマーケティングジャパン(MJ)が30日発表した2016年12月期連結決算は、営業利益が前期比3・9%増の276億円となった。... 17年12月期連結決算業績予想は、売...
東海は東海道新幹線のビジネス需要が好調で、売上高と各利益段階が4―12月期として最高だった。 東日本も北海道新幹線の開業効果で売上高と旅客収入は同期として最高も、新幹線鉄道大規模改修...
三越伊勢丹ホールディングス(HD)の2016年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比3・9%減の9306億円、各利益段階は減益。
ファナックは26日、2017年3月期連結業績予想を売上高、各利益段階ともに上方修正したと発表した。売上高を10月公表時から191億円増の5210億円(前期比16・4%減)、経常...
―2017年3月期の連結決算業績予想は、営業利益が最高益を更新しそうです。 ... 2017―19年度の次期中計では、もう一段の売り上げ拡大に向けて一気にかじを切らないといけない」&...
長南常務は2019年の“創業100周年”を盛り上げると同時に「新たな成長分野を育てたい」とし、カット野菜や総菜部門などの利益率向上を挙げた。 女性の社会進出や簡便調理志向で家庭用調味...
不二越が11日発表した2016年11月期連結決算は当期利益が前期比66・1%減の39億円だった。円高やロボット事業などへの先行投資に伴い、営業利益が減少したのが響いた。... 17年11月期連...
ただフレッツ光の純増数は鈍化しており、今後は規模拡大より利益率向上を重視したい。その一環として利益率の高い法人向け事業を強化する」 ―どのように利益率向上に取り組みますか。 ...
五洋建設は次期中期経営計画(2017―19年度)の策定で、営業利益200億円超、当期利益100億円超の安定的な確保を目標に盛り込む方向で検討に入った。17年3月期業績予想は営業、当期の...
19年3月期までの3カ年中期経営計画も、初年度にして営業と当期の各利益が目標に到達する勢い。... (17年3月期の利益見通しには物件の)売却など原価の積み上げ以外のものも入っている。
ただ、同期の運輸部門は待遇改善や生活路線維持などで営業利益は減益。全社の各利益段階の増益は「不動産部門の稼ぎ」が貢献。
(京都・水田武詞) 電子部品各社は円高から売上高や各利益段階で厳しさが目立つものの、部品の需要自体は底堅い。... 日本電産は減収だったものの、各...
前期の大型受注の反動減などにより当期利益は減益を見込む。 ... 「受注済み案件でしっかり利益を出したい」(加藤考二取締役)と説明した。 ... 一...
主要6社の2016年1―9月期および同年4―9月期の連結決算は、低迷していた原油相場の上昇が追い風となり、各損益段階とも軒並み黒字を回復した。... 各社の前年同期は多額の在庫評価損に利益を削られ、各...
大手不動産の2016年4―9月期連結決算は三井不動産、三菱地所、住友不動産の上位3社がいずれも各利益段階で最高を更新した。... 「通期の営業利益計画の達成が見えたため」(兼松将興執行役員...
(編集委員・嶋田歩) 味の素は為替の円高が響き、17年3月期連結決算業績予想は各利益段階とも減益の見通し。
営業利益は同5・3%減の117億円。... 当期利益は同12・9%増の122億円だった。 17年3月期連結決算業績予想は、当初見通しより各利益段階を上方修正した。