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JR東、VRで工事訓練 水戸支社にシミュレーター (2019/5/20 建設・生活・環境・エネルギー)

導入したのは列車防護、路線閉鎖工事、停電工事の3種類の訓練シミュレーター。

超薄型両面ディスプレー、複層ガラス内に挟み込み AGC (2019/5/16 素材・医療・ヘルスケア)

ディスプレー故障の原因となる粉じんや煙などの舞う建物入り口、喫煙所のほか、列車の内装にも設置が可能という。

新幹線の次世代保安システムとして無線式自動列車制御装置(ATC)を導入し、開発中の自動列車運転装置(ATO)との連携を視野に入れる。... JR東の新幹線は、すでに代用...

新役員/NEC 執行役員・中江靖之氏ほか (2019/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

趣味は列車に乗って、歴史ある街や寺社を巡ること。

上越新幹線、速度アップ 大宮―新潟で7分短縮 (2019/5/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

22年度末までに全列車を最高時速275キロメートルのE7系に統一する予定。

自動列車運転装置などの鉄道信号系やバングラデシュやミャンマーなど海外事業も好調だった。

ビール“夏季”入れ時が到来! 4社4様、熱い販売合戦 (2019/5/2 建設・生活・環境・エネルギー)

対象列車のビール販売数量が前年同期比4割増となったため、販売期間を8月末まで延長する。

18年9月に完成した同施設は、列車が衝突したマンションの一部をそのままの形で保存。

経営ひと言/JR西日本・来島達夫社長「次の時代へ」 (2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー)

中でも信楽高原鉄道の列車衝突、福知山線の脱線を、決して風化させることはできない。

平成と歩んだJR、令和時代への宿題 民営化の歪み・問われる連携 (2019/4/30 建設・生活・環境・エネルギー)

JR線では、経路が複数の会社をまたいでも運賃を通算し、東海道・山陽新幹線や一部特急列車では料金も通算する。

産業春秋/祈りの杜 (2019/4/25 総合1)

4月初旬、中学生になった息子を連れ、JR西日本が昨秋に整備した施設「祈りの杜(もり) 福知山線列車事故現場」(兵庫県尼崎市)を訪れた。... 106人の乗客と運...

JR各社、異常気象備え技術磨く 安全・利便性を両立 (2019/4/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

JR各社は、近年増加する突風や短時間豪雨などの異常気象に対応するため、列車運行の安全性、安定性を高める新技術の導入に取り組んでいる。線路沿線に設置した風速計や雨量計、気象庁からの気象情報を元に判断する...

F-LINEとJR貨物、共同輸送列車を運行 東京→大阪へコンテナ56基 (2019/4/22 建設・生活・環境・エネルギー)

F―LINE(東京都中央区)とJR貨物らは21日、共同輸送列車「F―LINE号」の出発式(写真)を開いた。大型連休前の流通繁忙期に、輸送力の余裕がある日曜日の定期貨物列...

「のぞみ」来春ダイヤ12本 JR東海、「N700A」に車種統一 (2019/4/19 建設・生活・環境・エネルギー)

同日都内で会見した金子慎社長は「金曜の夜など(のぞみを)10本走らせていても満員となる時間帯がある」と話し、列車本数の拡大が利用者の利便性向上につながるとの考えを示した。 &#...

変わる駅(2)飯能駅 “ムーミン谷”への拠点に (2019/4/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

(木曜日に掲載) 【概要】西武池袋線の特急や急行の停車する主要駅の一つで、多くの列車が折り返す。

JR貨物、GWのコンテナ輸送542本 (2019/4/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

期間中のコンテナ列車運転本数は前年比70・4%の542本を計画。

異常時対応をVR体験 JR東・八王子支社、工事従事者向け施設 (2019/4/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

線路点検を行う際の列車への接触事故防止手順の確認などを行う「列車防護訓練シミュレータ」、電線の電気を停電させて行う工事の手続きや作業手順の確認などを行う「停電工事手続訓練シミュレータ」のほか、線路内作...

東京メトロ、新車両設計に着手 省エネ・安全性高める (2019/4/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

半蔵門線では24年度に無線式列車制御システム「CBTC」の導入も計画する。

JMU、箱根海賊船引き渡し (2019/4/17 機械・航空機1)

JR九州の豪華列車「ななつ星in九州」などを手がけたドーンデザイン研究所(東京都板橋区)が内装・外装のデザインと施工を実施。

JRグループ、GW指定席予約161% 下りピークは27日 (2019/4/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

各社は10連休中の旅行客増加を見込み、臨時列車の増発や車両増結などで座席供給数を前年よりも新幹線で6%、在来線で10%それぞれ増やしている。

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