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データで読み解くマネジメント(51)能力開発の現状(3) （2008/11/17）

業種別では、計画的OJTおよびOff―JTのいずれについても、金融・保険業、情報通信業、電気・ガス、医療・福祉での実施率が全体平均よりも高い。

6月の第3次産業活動指数、0.8%低下し2カ月連続マイナス（2008/8/15）

「卸売・小売業」や「運送業」「情報通信業」など6業種で低下した。一方、上昇に寄与したのは、「金融・保険業」「不動産業」「学習支援業」など5業種。不動産業では、首都圏で住宅販売が好調だったほか、学習支援...

06年度の外資系企業動向、設備投資・雇用など過去最高に（2008/8/1）

業種別に見ると、製造業で石油や輸送機械が増加した半面、非製造業では情報通信業が大幅に減少した。 ... 製造業は同12・8%減の1兆2059億円、非製造業は同7・3%増の671...

6月の給与、0.6%減で6カ月ぶりマイナス（2008/8/1）

給与総額を産業別に見ると、複合サービス事業(協同組合など)が7・0%伸びたのを筆頭に、情報通信業も3・5%増えた。半面、金融・保険業が9・3%減と振るわなかった...

株式相場/アジア株堅調も様子見で小反発（2008/7/29）

業種別株価指数(33業種)は卸売業、その他金融業、石油・石炭製品、情報・通信業が上昇した一方、機械、輸送用機器が下落した。

都産業労働局、「産業と雇用就業08」発行（2008/7/28）

例えば製造業では1―3人規模の事業所が全体の半数超、29人以下では96・1%と全国に比べ小規模事業所が多いことや、情報通信業では事業所数と従業者数ともこの10年間で約1・5倍に増えたことなどに...

株式相場/円安で急反発、出来高26億株（2008/6/5）

全33業種別の株価指数は、輸送用機械、その他金融業、水産農林業などが上昇した半面、鉱業、鉄鋼、情報通信業などが下落した。

株式相場/景気先行き懸念緩和で4日続伸（2008/5/16）

業種別株価指数(全33業種)は、鉄鋼、水産農林業、倉庫運輸業、銀行業の上昇が目立った一方、鉱業、情報通信業が下落した。

株式相場/下値不安薄れ4カ月ぶり高値（2008/5/15）

全33業種別の株価指数は鉱業、金属製品、情報通信業など28業種が上昇した半面、証券業、保険業、銀行業などは下落した。

株式相場/海外株安受け大幅反落（2008/4/15）

東証の業種別株価指数は鉱業を除く32業種がマイナスとなり、証券業、不動産業、その他金融業、医薬品、電気機器、情報通信業などの下落が目立った。 ... 武田は下げがきつく、KDDI、NTTドコモ...

製造業や情報通信業、理工系の研究所を対象にした企業誘致活動の促進が狙い。

埼玉・狭山市、来年度から企業立地奨励金を交付（2008/2/28）

同制度の適用業種は製造業、運輸業、情報通信業、自然科学研究所の4業種。

業種別では製造業、卸売業、小売業、サービス業、建設業の五つの業種で同DIが上昇、飲食店・宿泊業、情報通信業、運輸業の3業種で悪化した。

1月建設受注、15%増の6699億円−2カ月連続プラス（2010/3/1）

国内民間工事を発注者別に見ると、製造業が同25・9%減の530億円、非製造業が同17・0%増の4003億円。非製造業の情報通信業で大規模な建築受注があり、全体を押し上げた。