電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

8,057件中、37ページ目 721〜740件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

出光興産の4―6月期、減収営業減益 (2023/8/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

主力の燃料油部門の営業利益と持分法投資損益を足し合わせた数値は、前年同期に比べて390億円減少した。

新ケミカル商事、本社移転で環境改善 (2023/8/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

新ケミカル商事(北九州市小倉北区、油嶋武晴社長)は、21日に本社(北九州本社)を移転する。

ENEOS、都の廃食用油の回収・リサイクル事業に参画 SAF原料に活用 (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

ENEOSはイトーヨーカ堂が事業主体となり東京都内の店舗を回収拠点とした家庭系廃食用油の回収・リサイクル事業に、共同実施者として参画する。同事業は東京都が公募した「廃食用油回収促進に係る事業提案」に採...

農業事業を新たな柱に ナルックスホールディングス(HD、大阪府島本町、北川清一郎社長)は、食用油「カメリナオイル」の原料でアブラナ科の植物であるカメリナの栽培を遠隔か...

KHネオケム、アセトンなど値上げ (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー2)

KHネオケムは環境に優しいエアコンに利用される冷凍機油原料や、スキンケア化粧品に欠かせない化粧品原料などを手がける。

小松マテーレ、衣料向け新素材 汚れ落ち超高速 (2023/8/8 素材・建設・環境・エネルギー2)

結果、油汚れが同社従来品に比べ約3倍の汚れ除去速度を達成し、洗濯時間の短縮による節電効果、洗濯による生地の傷み軽減による長寿命化、さらに洗剤の濃度を半減しても汚れ除去性に同等の効果を得たため、洗剤の使...

コスモ石油など3社、SAF大規模製造で都事業に採択 (2023/8/7 素材・建設・環境・エネルギー)

2026年3月まで、家庭系廃食用油の回収促進や国産SAF製造につながるさまざまな活動を始める。 家庭系廃食用油の回収では、自治体の施設やサービスステーション、スーパーマーケットなど都...

HCI、清掃ロボ投入 中国プードゥ製 保守充実 (2023/8/7 機械・ロボット・航空機2)

今回のロボット向けに油汚れが落ちる独自洗剤も洗剤メーカーと共同開発しており、セットで提案する。

ナリス、化粧崩れ防ぐファンデ処方確立 汗など水分はじきやすく (2023/8/4 生活インフラ・医療・くらし2)

エマルジョンタイプで水性成分の中に油性成分が含まれた水中油型のファンデーションに粘土鉱物と疎水性粉体を配合、汗などの水分をはじきやすい処方化技術を開発した。... 化粧下地効果を持つクリームファンデー...

現状は防錆のために大量の油を吹き付けたり、油槽に紙ロールを漬けて含浸させる方法が多く採用されている。 アドコートは油の大量使用や廃棄物処理が不要になる環境面での効果を打ち出し、気化性...

INPEXとヤマサ、次世代燃料バス試運行 長野県内で初 (2023/8/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

食品競合のない廃食油や動物油を原料として製造される。

ライオン系、上海に合弁 業務用洗浄製品など販売 (2023/8/2 生活インフラ・医療・くらし1)

シンガポールのアグリビジネス大手のウィルマーインターナショナルグループ子会社の益海嘉里金龍魚粮油食品股份有限公司(益海嘉里)との共同出資。... 益海嘉里が中国で食用油・食品の製造販売...

化学メーカー、ケミカルリサイクル活発化 廃プラなど再利用推進 (2023/8/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

三井化学は廃プラ由来の熱分解油(廃プラ分解油)を使ったケミカルリサイクル製品の生産と販売に乗り出す。... 三井化学も廃プラ分解油を原料に化学品やプラスチックの生産、販売に乗り出す。C...

三井化学、廃プラ分解油活用 マスバランス方式で誘導体 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

三井化学は廃プラスチックを原料とした熱分解油(廃プラ分解油)を活用した化学品・プラスチックの生産や販売に乗り出す。... 想定するのは大阪工場(大阪府高石市)のナフサク...

中国プードゥ、商業用清掃ロボを日本投入 (2023/8/1 機械・ロボット・航空機2)

SH1は油汚れや滑りやすい環境向けに開発した床洗浄機。

ニューヨーク市場の米国産標準油種は、7月31日昼時点でバレル当たり80ドル近辺と約3カ月ぶりの高値圏にある。

トヨタ、水素エンジン進化 耐久レースで日々改善 (2023/7/31 自動車・モビリティー)

一般的な摩擦は潤滑油で軽減するが、水素に潤滑油が混じるため同車両では利用できない難しさがある。

新役員/東邦アセチレン 取締役上席執行役員・大上譲二氏ほか (2023/7/31 素材・建設・環境・エネルギー)

■上席執行役員営業副本部長兼メディカル営業部長 佐藤尚悦氏 【横顔】商社では原油貿易、油ガス田開発、省エネ環境技術の海外展開などに飛び回り、シンガポール、米国駐在も経験。

三省製薬/2美容成分新配合の洗顔剤 (2023/7/31 新製品フラッシュ1)

アミノ酸を豊富に含む油溶性ヨクイニンは、福岡県産のハトムギから抽出、皮脂の酸化を抑える。

原粗油は同30・6%減の1079億円、液化天然ガス(LNG)は同33%減の697億円、石炭は同30・9%減の295億円だった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン