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芝浦工業大学は2015年度「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)の学生成果報告会を開き、外国人観光客向け観光資源を開発した「インバウンドビジネスを創出するグローバ...

省エネ化に向けた研究開発には、同社が2010年に専門部署を設立して推進している工場全体の省エネ診断サービスが欠かせない。... 「設計担当者が現場に足を運び顧客との関係性を深めることで、よりニーズを把...

それ以来、30年以上にわたって改良や新製品開発を重ねた。... 館内では、製品展示によるプレゼンテーションや免震設計勉強会などを開いている。 ... そして、人手ではゴムが柔らかすぎ...

永井科学技術財団、今年度の財団賞13件・奨励金8件 (2016/3/17 機械・ロボット・航空機2)

【財団賞学術賞】▽大野雄高名古屋大学未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス集積研究センター教授▽竹内恒博豊田工業大学大学院工学研究科極限材料専攻教授▽羽田政明名古屋工業大学先進セラミックス研究セ...

東京都は2016年度の新事業として、大学や研究機関、金融機関や中小企業をネットワーク化して製品開発から事業化まで一体的な支援を行う「新事業分野創出プロジェクト」事業を始める。... 3月中に公募したテ...

兵庫ビジネス/兵庫工業会が中小と学生リケジョ座談会 (2016/3/15 中小企業・地域経済2)

山本電機製作所設計開発部の宮本美穂さんは「MEMS(微小電気機械システム)関連の新製品開発を目指す」と意欲。... 「2年前に冷やし甘酒に関わり、今後は高くても買ってもらえるお酒の新商...

新製品や新技術の開発を円滑にするには、お互いにがっちりと組むことが重要だ。... 提携で新製品開発の幅は確実に広がる」 ―生産面でメリットはありますか。 ... た...

大日印、米企業と協業 (2016/3/9 電機・電子部品・情報・通信1)

大日本印刷は電子ペーパー事業を展開する米イーインクホールディングスと協業し、販売促進やセキュリティー分野の新製品開発を共同で進めると8日、発表した。... ディスプレーの表面処理技術やICカード製造技...

4月1日付で専門部署を新設し、新製品開発、ビジネスモデルの構築を担う。... 専門部署は「ロボット材料事業開発室」で、室長には石丸裕康常務執行役員ウレタン事業本部長が就任する。... すでに一部製品が...

外壁改修の新工法を独自開発。... 以降、数々の新製品開発にトライ。「年内には本格的な製品を市場投入したい」(清水智開発営業部長)と意気込む。

今回の出資を機に連携を強化し、アジア域内外でのTPU製品の拡販につなげる。 ... ディンジンは、TPUペレットからフィルムなどの加工製品まで一貫製造し、新製品開発力も強み。... ...

産業春秋/大企業OB集団 (2016/3/1 総合1)

大阪科学技術センターの一組織として中小企業の問題解決に取り組み、経営相談全般のほか新製品開発や品質管理、生産性向上など、さまざまな課題に対応してきた▼誕生した1991年は、バブル崩壊後とはいえ有効求人...

市、地元の川崎信金と協力 市職員らがさまざまな助成制度を紹介しながら、新製品開発や経営改善に向けて助言する「出張キャラバン隊」を核とした川崎市独自の中小企業支援策である”川崎モデル“...

木造住宅向け制震装置の製造販売が主力だが、機械加工の技術を生かし4年前に開発。... 同時に新製品開発を進め「ベッドから車いすへの移動を助ける介護ロボット」など独自のアイデアでアイテム拡充を目指す。

「太陽電池を屋根に固定する金具について、自社製品のさらなる改善を図っている。近年では産業技術総合研究所と共同開発も行っている。... 産総研とのプロジェクトによる新製品開発も、同社がもう一段発展できる...

今後はフィルター製品や構成部品の相互供給など業務の効率化を進める。互いの販路を活用した新規顧客の拡大や、新製品開発も目指す。

京急、券売機にタッチパネル用抗菌シートを試験導入 (2016/2/10 建設・エネルギー・生活2)

【横浜】京浜急行電鉄は9日、末吉ネームプレート製作所(川崎市多摩区、沼上昌範社長、044・922・4811)が自社開発した「タッチパネル用抗菌シート」を、京急川崎駅と羽田空港国際線ター...

「スマホ向けは『スーパーハイエンド』と呼ぶ高機能部品に特化した製品開発、販売戦略を進めている。... また国内外にいるFAEが取得した顧客のニーズなどを解析し、新製品開発や提案力向上に役立てる」...

「新製品開発や新市場開拓など、自社の成長のシナリオを事前に考えるのが重要」と話した。

小林製薬、グンゼの食品素材を継承 (2016/2/4 建設・エネルギー・生活2)

小林製薬はグンゼから食品素材「紅麹(べにこうじ)」の研究開発・販売事業を5月末に譲り受ける。... 小林製薬は事業を引き継ぐと同時に、紅麹を生かした新製品開発などを進め事業拡大につなげ...

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