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電力事業の知見を持つ関西電力やJパワー、“新電力”と呼ばれる特定規模電気事業者(PPS)のエネットなど電力業界から7社が、議決権を持たない専門委員として議論に参加する。 ...

北越は前日までに議決権を行使していたため総会は欠席。

西武ホールディングス(HD)は26日、25日の株主総会の議決権行使状況を公表した。筆頭株主の米投資会社サーベラスが提出した取締役8人と監査役2人の選任案への賛成は、議決権総数の32・4...

会社提案を含め過去最多の16議案が提示されたが、実質国有化で議決権の過半数を国が握っていることなどもあり、淡々と議事が進行。

あらゆる対応を取っていかざるを得ない」との意向をかねて示しており、株主総会で議決権の行使を検討していた。

14年3月期の復配に向け、議決権がない代わりに高い配当を受けられる優先株があると、一般株主への復配に回す原資を十分に確保できなくなるため。

配当など会社提案5議案を承認する一方、政策保有株式の議決権行使など株主提案9議案を否決した。

かつてのリコール隠しで経営危機に陥った三菱自は04―06年に議決権がない代わりに高い配当を受けられる優先株を約6000億円発行し、三菱東京UFJ銀行、三菱重工業、三菱商事の“三菱御三家”を中心とした三...

株式取得後、EASの議決権比率は現地大手ゼネコン2社がそれぞれ約37%を握り、IHIなどが出資する特定目的会社が約25%で第3位の株主となる。

また従業員向け株式給付信託と併用することによって、役員の議決権を行使できる仕組みを整えた。一般的に役員は会社と一体であるため、役員の議決権は行使できないが、信託の独立性を確保する独自スキームを採用し行...

三菱自はリコール問題隠しにより経営危機に陥り、議決権がない代わりに通常の普通株より優先的に配当を得られる優先株を発行し、大半を三菱重工業など三菱グループ企業が引き受けた。

神鋼はナブテスコの筆頭株主で、議決権ベースで11・8%を持つ。

サーベラスがTOBの上限まで買い付けると持ち株比率は44%を超え、取締役選任をはじめとした実質的な経営権の掌握に近づく。サーベラスは株主総会での特別協議に拒否権を持つ3分の1以上の株式を確保す...

ぴあの株式を保有する矢内アセットマネジメントとビー・エスの2社から14日に議決権ベースの3・6%を買い取る。

コスモスの第三者割当増資95億円を引き受け、6月27日付で株式の議決権64%を握る。

KDDI、JCOM子会社化 (2013/4/12)

KDDIはJCOMの持ち株比率が議決権ベースで31・08%だったが、TOBにより住商と同じく40・47%まで引き上げる。

ニッケは10日、芦森工業の発行済み株式を東洋紡グループから取得し、議決権ベースで18・81%を占める筆頭株主になると発表した。

議決権がないため、財務上の独立性を保ちつつ、将来を見据えた先行投資を積極的に実施できる。

帝人とキョーリン製薬の大株主は、キョーリンの発行済み株式の20%超について共同で議決権を持つ契約を結んだ。

内野氏が代表を務めるモノリスホールディングス(東京都千代田区、公開買い付け者)が、1stホールディングスの普通株式と新株予約権を対象に株式公開買い付けをする。... 普通株式と無議決権...

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