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記事検索結果
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プロセブン(大阪市天王寺区、小玉誠三社長、06・6191・3800)は、長崎県に自社製の耐震マット1万8725セットを寄付、小玉社長が感謝状を受けた。... プロセブンは家具やOA機器...
プロセブン(大阪市天王寺区、小玉誠三社長、06・6191・3800)は、エンジンを止めた状態で地震を再現できる新型実験車(写真)を製作、東京営業部(東京都港区&...
プロセブン(大阪市天王寺区、小玉誠三社長、06・6191・3800)は、船舶用備品保護マットの実験船(写真)を導入、公開した。
耐震マットを製造・販売するプロセブン(大阪市天王寺区、小玉誠三社長、06・6191・3800)は、行政などが行う防災啓発イベントに、自社が保有する地震再現・体験車を派遣し、住民への啓発...
《会社概要》(1)船舶用推進機器の開発・製造販売(2)岡山経済同友会代表幹事、日本鋳造協会理事、日本船舶工業会理事ほか(3)1億1000万円(4...
「自社製品を発売してから10年間で、まがい物が22種類現れた」と苦笑いするのは、耐震粘着マットを製造・販売するプロセブン(大阪市天王寺区)社長の小玉誠三さん。
そうした被害を防ごうと開発したのが、プロセブンの粘着耐震マット。... 大地震への備えとして、大手メーカーがプロセブンのマットの有効性を認識し始めた。... 会社設立の理念である、1人でも多くの人を救...
小玉ツタ代さん(90歳、こだま・つたよ=小玉誠三プロセブン社長の母)16日死去。... 連絡先はプロセブン管理部(06・6191・3810)。
プロセブンは大阪に本社機能を置いていることもあり、首都圏の売上比率は30%以下にとどまっていた。... 全国的な営業経験を生かしプロセブンの営業を統括、小玉誠志常務が補佐する形で営業体制を再整...
「阪神大震災の時に、主催する音楽教室の生徒さんが自宅のピアノが倒れて亡くなられた」ことから、震度7にも耐えられるピアノ転倒防止装置を専業のプロセブンと共同開発した。
耐震粘着マットの開発、販売を目的にプロセブンを立ち上げてはや10年。... プロセブンの商品は粘着マットで対象物を固定する方式で、震度7の地震に耐えることが証明されている。... 私がプロセブンを興し...
プロセブン(大阪市天王寺区、小玉誠三社長、06・6191・3800)は、防災用粘着シート「プロセブンスーパーシート」を2月中旬に発売する。
プロセブン(大阪市天王寺区、小玉誠三社長、06・6191・3800)は、イハラ楽器(神戸市東灘区)と共同で、地震時に立て型ピアノが倒れるのを防ぐ「プロセブンピアノストッ...
