- トップ
- 検索結果
記事検索結果
248件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
一般的なモルタルでは10センチメートル程度重ねると崩れてしまう。独自開発した繊維補強モルタル『ラクツム』は強い粘りが特徴。通常のモルタルに使うセメントや砂、短い合成短繊維、高性能減水剤、シリカフューム...
コンクリート下地への大形床タイル張りに有機系接着剤と張付けモルタルを併用するのが特徴。施工時、床上に有機系接着剤を直接塗布し、生乾き状態で張付けモルタルを上塗りしタイル張りする。軟らかい有機系接着剤が...
清水建設は4日、独自開発の繊維補強モルタル「ラクツム」で積層造形した3次元(3D)プリンティング型枠を、今秋に開業予定で同社が建設中の複合商業施設「豊洲6丁目4―2・3街区プロジェクト...
このあたりにはかつて大店(おおだな)が立ち並んでいたという、旧奥州街道に面したモルタル造りの店舗は戦災を免れ、今年で築九十五年。
清水建設は5日、コンクリート製柱型枠に使う3次元(3D)プリンター向け繊維補強モルタル「ラクツム」を開発したと発表した。新材料には通常のセメントや砂のほか、短い合成繊維、高性能減水剤な...
同装置の採用により、掘削からモルタル充填、ロックボルト接合・挿入の一連の作業が完全機械化することで安全性が高まる。
同技術は二重管(ロッド)で削孔し、内側のロッドを引き抜き、モルタルと鋼棒を挿入した後、外側のロッドを引き抜く作業が一連の工程。... モルタルの注入を含む削孔作業は深度10メートルの場...
同工法は鉄筋コンクリート造の地中土木構造物の内側から特殊ドリルで削孔し、専用モルタルを充填後、「ポストヘッドバー」と呼ぶせん断補強鉄筋を挿入して躯体と一体化して壁など部材のせん断耐力を高める耐震補強工...
新工法は吹き付け作業に往復移動を制御する自動スライドノズルを取り付けた3次元マシンコントロールバックホーと、大林組が開発した常温硬化型高強度モルタルと高強度鋼繊維から成るコンクリート「スリムクリート」...
自動打設機本体にモルタル供給装置を搭載し、人手を要するロックボルト施工を自動化。... 新システムはモルタルの練り混ぜ用ミキサーと圧送ポンプを一体化した定着モルタル供給装置を、自動打設機本体に搭載。....
既存事業のセメント材料を使った住宅用外装化粧材の製造販売を発展し、ビルや商業施設向けにモルタルを使った意匠性の高いモニュメントなどの造形物を作製・販売する。
新製品はブロック内の空洞部を大きくしており、施工時に鉄筋を覆うモルタルのかぶり厚さを十分に確保できる。... フェンスの柱をモルタルでしっかり固定し、ブロックと一体化することで毎秒40メートルの風速に...
差し筋形式は付帯柱と壁板を組み立て後、両部材をつなぐよう事前にコンクリート内に埋設したシーズ管に鉄筋を挿入し、モルタルを充填して一体化する。... 鉛直接合部にコンクリートかモルタルを充填して一体化。