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記事検索結果
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シャープは液晶事業について、高精細な低温ポリシリコン(LTPS)液晶と、LTPSに近い精細度と低消費電力で量産先行する酸化物半導体(IGZO)液晶、一般的なアモルファス...
ジャパンディスプレイ(JDI)は車載ディスプレー向けに、低温ポリシリコン(LTPS)技術を使った液晶パネルの本格量産に乗り出す。... JDIは既存のアモルファスシリコ...
スマホ向けで量産間近のフルハイビジョン(FHD)画質のインセル型IGZO液晶、FHDの1・8倍の解像度があるWQHD画質のインセル型LTPS(低温ポリシリコン)液晶より...
中国スマートフォンメーカー向けで競合に出遅れたインセル型は同社独自パネルのIGZO(酸化物半導体)液晶と、LTPS(低温ポリシリコン)液晶をベースにした2タイプを6月か...
ジャパンディスプレイがインセル型LTPS(低温ポリシリコン)液晶で先行するが、タッチ精度向上と中型サイズにも対応するインセル型IGZOで巻き返す。
神戸製鋼所は薄型ディスプレーの薄膜トランジスタ(TFT)向けに、低温ポリシリコン(LTPS)と同等の電子移動度を持つ酸化物半導体材料を開発した。... TFT材料として...
スマートフォン向けの主流であるアモルファス―シリコン液晶(a―Si)などと比べ、消費電力は5―10分の1だ。... IGZOはこのほど、高精細化に優れる低温ポリシリコン液晶(L...
【リスクも顕在化】 アイフォーンについては、低温ポリシリコン(LTPS)を材料とする高精細パネルのJDIの優れた製造技術への評価が高まっており「アップルからJDIへの...
LTPS(低温ポリシリコン)技術を使った高精細パネルの生産において、先端工場は第6世代(1500ミリ×1850ミリメートル)の大型ガラス基板を採用している。
得意とする低温ポリシリコン(LTPS)技術を使った高精細パネルの生産能力は、同社が始動した12年4月に比べ4倍弱まで増える見通しだ。
主力の低温ポリシリコン(LTPS)液晶では、生産能力は同社が発足した12年4月時点と比べ4倍弱にまで増える見通し。
ルネサスエレクトロニクスは、スマートフォンやタブレット端末(携帯型情報端末)に搭載する高精細低温ポリシリコン(LTPS)液晶パネルを駆動させる半導体「R63319」を製...
同装置は約10年前から低温ポリシリコン(LTPS)薄膜の結晶化評価用で販売していた。... 酸化物半導体TFTは従来のシリコン系半導体に比べて簡易に電子が高速に移動する膜を形成できる。
高精細性を特徴とする低温ポリシリコン(LTPS)液晶モジュールの量産を始めた。... LTPS液晶モジュールは高精細性に加え、従来のアモルファス・シリコンTFT液晶モジュールに比べ消費...