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記事検索結果
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【ロボ・医療参入】 そうした将来を見据え、TDKの石黒成直社長は「スマホ以外でミニセルやパワーセルなどバッテリーの第2幕を始動する」。
「我々は磁力を扱うことにたけている」(石黒成直TDK社長)と、人材や設備を転用することで見事な変貌を遂げてきた。
その種類は世界トップクラスで、「画像センサー以外のほぼ全てを網羅した」(石黒成直TDK社長)という。 ... だが、石黒社長は「20年度に同事業で売上高2000億円、...
買収企業の統治について、TDKの石黒成直社長は持論を展開する。... 本社の不要な介入は「事業や環境の変動に対応するために必要なスピードと感性を損なう」(石黒社長)と警鐘を鳴らす。...
前中計で多数のM&A(合併・買収)を実施したため、石黒成直社長は「今後は実績や成果を追求していく」と述べた。 ... 石黒社長は「今後は、企業内の経営資源のみ...
19年3月期は「2輪車など新分野に向け投資を行う“踊り場”になる」(石黒成直社長)と説明する。
スマホ向けリチウムイオン二次電池が好調なTDKの石黒成直社長は「このまま収益を拡大するためには(18年度は)岐路だと感じている。
【TDK・石黒成直社長/常に世界を】 TDKは技術や会計資料、経営会議も英語を用いており、日本企業の中でも国際化が進む会社のひとつ。
―2017年は重要な事業の売却と買収を大胆に行いました。この施策をどう生かしますか。 「モノづくりに加え、ソリューションなどを中心とする“コトづくり”を強化したい。
【品質を追求/TDK・石黒成直社長】 2018年はコトづくりとモノづくりの高度な融合を目指す。
石黒成直社長は「17年度の前期は弱気だったが、根強い需要に応えていく」と積極的な投資を表明する。... ただ、需要が膨らむ電気自動車(EV)分野については「4輪車はやらない」(...
石黒成直TDK社長は「発電や給電、蓄電などを組み合わせたソリューションを展開する」とセット提案を行う。
4月からの在庫調整は収まっているものの、年末・旧正月商戦に向けた需要は「過剰に期待できない」(石黒成直TDK社長)という。
同社の製品は小型化や大容量で強みがあり「安全対策を行いつつ、ATLの供給力を発揮する」(石黒成直社長)方針だ。
現時点では「大きな影響はない」(石黒成直TDK社長)との声が大勢を占めるものの、下期に向けては「慎重に見る」(気賀洋一郎アルプス電気取締役)と、警戒を緩めていない。...
つまり、それらセンサーのデータを集めたり、送信したりする部品が必要になるため「部品メーカーから(IoT向けの)ソリューションを提案していけば(ビジネスの)可能性は無限に...
主導したのは、月内に就任1年を迎える石黒成直社長だ。買収と同時に好調な高周波部品事業を米クアルコムへ売却するなど、取捨選択を進めて“石黒色”を強めている。... 石黒社長の真価が問われる2年目となる。