TDKは13日、産業機械の電力変換装置(インバーター)などに使うアルミ電解コンデンサーの新製品を発売したと発表した。

【京都】ニチコンは基板自立形としては業界最高レベルの高温度対応となる125度C・3000時間保証を実現したアルミ電解コンデンサーを開発、サンプル出荷を始めた。... 電解液保持量の高い電解紙を使用し、...

【京都】ニチコンは17日、150度C対応品で業界最高となる1500―2000時間保証のチップ形アルミ電解コンデンサー「UBHシリーズ」を発売したと発表した。... 投入したのは、独自の電解液と、電解液...

日本ケミコンは、基板自立形アルミ電解コンデンサーの新製品3シリーズを開発した。... 基板自立形のアルミ電解コンデンサーはこれまで、インバーターエアコンなどの白物家電や産業機器での使用が中心。 ...

日本ケミコンは、自動車のエンジン回りなどに使用可能なハイブリッドアルミ電解コンデンサー「HXUシリーズ=写真」を開発した。... 電解液も工夫し、コンデンサーに流せる電流を最大で従来品の2倍に...

ニチコンの祖業であるコンデンサー事業。... 20年夏頃まで落ち込んでいた自動車向けは同8月以降、需要が回復し、チップ型アルミ電解コンデンサーやフィルムコンデンサーが活況。 特にEV...

同社製3D―AOI「3Diシリーズ」への搭載により、大型電解コンデンサーなど背の高い部品を識別し、基板面と部品面の両方にフォーカスして、ハンダ検査と部品上面の文字認識・極性検査を同時に行える。 ...

日本ケミコンは導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサー「HXFシリーズ」を開発した。... 導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサーは、電解質に導電性高分子と電解液を採用したことで、ESR...

日本ケミコンは車載用リード形アルミ電解コンデンサー「KXQシリーズ=写真」を12月に発売する。

日本ケミコンはネジ端子形アルミ電解コンデンサー「RWKシリーズ=写真」を月内に発売する。

1年で固定費を30%減 ケミコン山形 バリスタ素子製造 バリスタ成形工程で改善を実施 ケミコン山形長井工場&#...

【京都】ニチコンは15日、同社従来品比で静電容量を約2割高めた導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサー(写真)を開発したと発表した。... 開発したのは125度Cの高温下で400...

緊急事態宣言解除後に回復しつつあるが、下期は見えにくい」 《コロナ時代を見据え、パソコンや第5世代通信(5G)向け電子材料事業に力を入れる》 「5G...

【京都】ニチコンは29日、業界初となる125度C・500ボルト対応の大型チップ形アルミ電解コンデンサー「UYYシリーズ=写真」を開発したと発表した。

液晶表示装置(LCD)や電解コンデンサー、ヒューズを使用しない設計を採用し、部品数の削減や保守費用の低減にも寄与する。

TDKは、車載向け誘電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサー「B406シリーズ=写真」と「B407シリーズ」を発売した。

出力電圧保持用のアルミ電解コンデンサーを筐(きょう)体から分離することなどで、発熱による温度上昇を抑えた。

ニチコンは125度C・8000時間保証のチップ形導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー「PCMシリーズ」を発売した。自動車の電装化による制御基板の高集積化などで、求められるコンデンサーの耐熱性と長寿命...

【京都】ニチコンは16日、使用温度範囲の上限を150度Cに高めた導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサー(写真)を発売したと発表した。... GYDシリーズは、高温でも蒸発しにく...

【京都】ニチコンは15日、使用温度が105度Cで5000時間保証の同社製アルミ電解コンデンサーに比べ、体積が最大で28%減の新製品(写真)を開発したと発表した。... さらに、...