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地上4階建てのビルで、1階に東邦銀行宇都宮支店、2―4階に第一生命栃木支社が11月に入居する。... 構造体に306立法メートルの木材を使い、約206トンの二酸化炭素(CO2)固定効果...

豪ミネラル・カーボネーション・インターナショナル(MCi)は、製鉄工程で発生する副産物の製鋼スラグに二酸化炭素(CO2)を固定させ、セメントやコンク...

大和紡績、コンクリにCO2固定する繊維開発へ 来年9月めど試作品 (2022/9/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

大和紡績(大阪市中央区、有地邦彦社長)は、2023年9月をめどにコンクリートに二酸化炭素(CO2)を固定できる繊維を開発する。... 新エネルギー・産業技術総...

炭酸塩の活用促進 伊藤忠商事は15日、製鉄副産物などに二酸化炭素(CO2)を固定化して炭酸塩を製造する技術の国内展開に向け、大成建設と協業する覚書...

清水建、環境配慮コンクリ開発 バイオ炭でCO2固定 (2022/8/10 建設・生活・環境・エネルギー)

成長過程でCO2を吸収した木材の炭化物を混和材に使い、コンクリート内部にCO2を固定する。... オガ粉を炭化したオガ炭は大量のCO2を安定して固定できる特徴があり、炭素含有率は約9割に上るという。コ...

数百個のピーマンを収穫できる苗一つで、少なくとも約150グラムのCO2を地中に固定する。... CO2固定苗「宙苗(そらなえ)」は、CO2を地中固定し土壌の質を改善するとして、農林水産...

JFEスチール、広島・福山市でCO2分離 メタノール合成実証 (2022/7/4 素材・医療・ヘルスケア)

JFEスチールは高炉からの排ガスに含まれる二酸化炭素(CO2)を有効活用するため、メタノール合成に向けたCO2分離の試験設備を福山地区(広島県福山市)に整備し、2025...

コンクリ建物がCO2吸収 清水建、北大と表層塗布剤 (2022/5/31 建設・生活・環境・エネルギー)

清水建設と北海道大学は30日、コンクリート構造物の表層に塗布した含浸剤により二酸化炭素(CO2)を吸収・固定化する技術を開発したと発表した。... セメントの使用量削減や原材料へのCO...

このほか二酸化炭素(CO2)固定化などの研究もベンチャーと共同で進めている」 《座右の銘はカール・サンドバーグの「全ては夢から始まる」。

木質バイオマス添加でCO2固定 大林組など脱炭素コンクリ開発 (2022/5/19 建設・生活・環境・エネルギー)

大林組は18日、日本製紙、フローリック(東京都豊島区)と共同で、木質バイオマスを添加することで二酸化炭素(CO2)の固定を可能にしたコンク...

鹿島、残コンを現場で資材に CO2活用の技術開発 (2022/4/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

一般的な濁水処理装置を活用し、粗骨材とCO2を吸収・固定させた処理土、水素イオン指数(pH)と濁度を下げた処理水に分ける。... 千葉県内の現場で行った実証を踏まえ、まずはCO2固定量...

例えば、顧客企業が二酸化炭素(CO2)固定化技術の事業化を検討する際は、みずほ銀の営業担当が全体を統括し、事業化に向けた課題を把握して仮説を提案。

関電など、CO2固定化技術開発へ 植物プランクトン利用 (2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力とアルガルバイオ(千葉県柏市、木村周社長)は、今夏にも植物プランクトンを利用した二酸化炭素(CO2)の固定化技術の開発を始める。... 2030年代に工場が排出...

鹿島、CO2吸収コンクリで専門組織 社会実装へ技術開発けん引 (2022/4/13 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島は二酸化炭素(CO2)の排出量より吸収量が多い「カーボンネガティブコンクリート」の社会実装を視野に、技術研究所内に専門組織「CN(カーボンネガティブ/ニュートラル...

国内の森林は“高齢化”でCO2吸収量が低い状況にある中、同事業で林業者を支援しつつ、将来の安定的な資源調達とCO2対応を両立させる考えだ。... ただCO2吸収量は13年度の同排出量の約4%で...

トヨタ自動車が主要サプライヤーに二酸化炭素(CO2)排出量の削減目標を示すなど、完成車メーカーからの要求も強まる。... CO2排出量の多寡が、部品の競争力に直結する将来を予想した。&...

森林由来商品のCO2固定化量、カタログに掲載 ウッドワン (2022/3/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

【広島】ウッドワンは自社森林由来の商品の二酸化炭素(CO2)固定化量を見える化した。... 平均的な木造住宅で約2・5トンのCO2を固定化したことになるという。&#...

しかしカーボンフリーの電源や燃料、二酸化炭素(CO2)の回収・固定などの諸技術は未完成。... 技術開発テーマは、①電力貯蔵②カーボンフリー電源③カーボンフリー燃料④資源化⑤省エネ⑥省...

夜間に気孔を開いて取り入れた二酸化炭素(CO2)をリンゴ酸に変換し、日中は気孔を閉じて体内の水分蒸散を抑制しながら、リンゴ酸からCO2を取り出す『CAM型光合成』ができます。... 吸...

最も力を入れるeアクスルは、小型化・高効率化した第2世代を25年、第3世代は27年に量産する。... 「鋳造部品など生産時に二酸化炭素(CO2)排出量の多い製品がある。CO2固定化技術...

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