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記事検索結果
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大日印は医療福祉分野向けに、15年度をめどに5億円の売り上げを見込む。簡易隔離ブースの製品企画と製造は大日印、ブース設計や飛沫の飛散検証は清水建設が担当。
凸版は「デジタルコンテンツソリューションセンター」、大日印も「電子出版ソリューション本部」を設け、紙と電子の双方の媒体に対応する体制を強化している。 ... 大日印と凸版は、いずれも...
大日本印刷はレーザー光源を用いたプロジェクターやディスプレー向けに映像のちらつきを防ぐ技術を開発した。通常、レーザーを使うと表示面上で光が干渉し合い小さな斑点模様のノイズが発生。映像がちらついた。
大日印ではここ数年、液晶カラーフィルター向けで兵庫県姫路市や堺市堺区に、先端フォトマスク製造で台湾・新竹サイエンスパーク内にそれぞれ新工場を建設するなど「エレクトロニクス部門」の設備増強が続いていた。...
大日本印刷は極超短波(UHF)帯集積回路(IC)タグの製品群を拡充する。これまでは封筒やクリアファイルの書類管理がメーンで、80ミリ×25ミリメートルの小型サ...
大日本印刷と子会社のCHIグループ、NTTドコモの3社は7日、電子書籍書店を共同運営する事業会社「2Dfacto(トゥ・ディファクト)」を21日付で設立すると発表した。スマートフォン&...
大日本印刷は魚眼レンズカメラで撮影した動画をリアルタイムで平面画像に補正・変換する「小型魚眼補正コアモジュール」を開発した。撮影した原画像から任意の補正点を1―9カ所まで選択して同時に表示したり、パノ...
大日本印刷は近距離無線の国際通信規格である「NFC」向けに小型・薄型化したモジュール「マイクロマリダ」を開発した。モジュールを0・6ミリメートル薄くし、厚さ1ミリメートルを実現した。2011年3月にサ...
大日印は顔認識技術をベースに広告効果を測定するサービスで装置レンタルを始めた。... 10年度上期の凸版と大日印の連結決算ではエレクトロニクス系事業の需要回復などを受けて両社とも営業増益となった半面、...
大日本印刷は半導体パッケージのワイヤボンディング工程で金ワイヤの長さを最大50%削減できる金属配線シートを開発した。半導体チップとリードフレームの中継部材(インターポーザ)とな...
大日本印刷は25日、電子書籍販売サイト「honto(ホント)」をオープンした。約80社の出版社と契約し、文芸書を中心に約3万点でスタートした。パソコンのほか、米アップルのiPhone&...
大日本印刷は、2011年5月15日までの金曜、土曜、日曜の各日、東京都品川区のDNP五反田ビルで「外交とセーヴル磁器展ヨーロッパの歴史を動かした華麗な器たち」と題した美術展を開く。ルーブル美術館との共...
同社へ印刷材料を一部OEM供給していた大日印は欧米中心に強いソニーの事業を取り込むことで、写真印刷用プリンター事業を拡大する。... 売却に伴い一部従業員は大日印へ転籍し、ソニーが持つ顧客網も引き継が...
大日印も同部門売上高が同29・2%増の1464億円となった。カラーフィルターが同42%増収と伸びる一方で、フォトマスクは「国内向けが厳しい状況」(山田雅義大日印副社長)...
国内の印刷インク市場は全般的に低迷が続くが、猛暑の影響による飲料や食品の販売拡大に伴い、大日精化工業はグラビアインクが好調に推移。
コンテナをパレットに積み上げ、「最大275枚のラベルを一括で読み取れる」(大日印の鈴木重雄CBS事業部営業本部トレーサビリティ営業部企画開発課エキスパート)など、大幅な効率化を実現。
大日本印刷はデジタルサイネージ(電子看板)にカメラを取り付け、顔認識技術をベースに広告効果を測定するサービス「ヒトログ」を月内に始める。性別や年齢、視聴時間など、詳細なデータが取得でき...
大日本印刷はCHIグループ(東京都新宿区)と共同で、図書館向け電子図書館サービスを月内に始める。出版社が持つコンテンツのデジタル化や使用許諾、配信までを一括して提供する。月額利用料は5...