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記事検索結果
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さらに東京製鉄が契約販価引き下げを表明。... 荷動きは小口中心で納期が迫った実需物件対応を中心に契約残を消化する状況。... こうした中、電炉最大手の東京製鉄が手がける鋼材品全てで10月契約販価の引...
東京製鉄は17日、10月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種で引き下げると発表した。... 全鋼材の値下げは7月契約以来3カ月ぶり。同日の会見で今村清志常務は「7月積みでマーケットの実態に合わせて市況の...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が11日に実施した9月契約分の鉄スクラップ輸出入札は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は10月31日)の平均落札価...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は10日、9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を、8月契約と同価格に据え置く...
日本製鉄は10日、9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を据え置くと発表した。... 入庫は、流通の仕入れ抑制とメーカーの定期修繕が7―8月に行われたことで同12・...
日鉄ステンレスは5日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り向け価格を、9月契約分でトン当たり1万5000円引き上げると発表した。... 同社によるとステンレスの冷薄、厚中板とも内需は一定水準を保っ...
国土交通省がまとめた首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)のマンション着工戸数によると、2019年6月は前年比で28・6%減の3319戸と大幅に減少した。 ...
ただ電炉最大手の東京製鉄が7月契約の鋼材販売価格を引き下げたことで市況は軟化。... 契約残が同13・9%増の1万8601トンとなった。... 契約残の消化とともに製品発注が減少し流通在庫は適...
国土交通省がまとめた首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)のマンション着工戸数によれば、2019年6月は前年同月比28・6%減の3319戸と2カ月ぶりに減少。... 19日...
東京製鉄は19日、9月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 8月の輸出向け成約価格(本船渡し)は、熱延コイルが横ばいのトン当たり530―550ドルで、H形鋼も...
盆明け以降、関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)は7月契約残の2万トンの船積みを予定しており、需給バランスは引き締まった状況が続きそう。同組合が9日に実施した8月契約分の鉄...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は8日、8月契約・9月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を、7月契約と同価格に据え置くと発...
日鉄ステンレスは7日、8月分の国内店売り向け契約価格を、ステンレスのニッケル系冷延薄板、クロム系冷延薄板、厚中板のいずれも据え置くと発表した。... ただニッケル系冷薄の原料に用いるニッケルの国際市況...
日本鉄リサイクル工業会(東京都中央区、伊藤弘之会長)は、7月の国内鉄スクラップ市況について、3月末から続いた下落基調に歯止めがかかり、関東など一部地域で4カ月ぶりに反発したとするリポー...
9日、日本製鉄は7月契約分の店売り向けH形鋼の販売価格を据え置いた。... 6月(稼働日20日前提)の日当たり出庫は、同51トン減の670トンだった。出庫が徐々に季節なりの回復をするこ...
大阪製鉄は24日、8月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格を前月の実効価格に据え置くと発表した。... ただ主力の建設需要は底堅く申し込み抑制による契約残の減少と、メー...
東京製鉄は22日、8月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種で据え置くと発表した。... 同社の7月生産は20万トンを計画する。
