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DMG森精機、通期見通し上方修正 営業最高益252億円 (2023/8/4 機械・ロボット・航空機)

DMG森精機は3日、2023年12月期連結業績予想(国際会計基準)で売上高を2月公表比250億円増の5250億円(前期比10・6%増)、営業...

譲渡により日本高周波は、未定としていた2024年3月期連結の当期損益予想を75億円の黒字(前期は1億5000万円の赤字)とした。売上高は従来予想比10億円減の420億円(前期4...

TDKは通期の営業利益予想を前期比11・2%減の1500億円に下方修正した。

AGC、通期見通し下方修正 塩ビ樹脂など価格下落影響 (2023/8/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

売上高は23年2月公表比1000億円減の2兆500億円(前期比0・7%増)、営業利益は同400億円減の1500億円(同18・5%減)に見直し。

大阪ガスの4―6月期、売上高最高 燃料費調整でガス単価増 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

24年3月期連結決算は、売上高が前期比11・3%減の減収、経常利益は同2・1倍の当初見通しを据え置いた。

24年3月期は全社売上高で前期比3割増の120億―130億円を見込んでいる。

Jパワーの4―6月期、売上高13%減 火力の利用率低下 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

24年3月期の業績予想は、売上高が前期比17・9%減の1兆5130億円、経常利益は同35・6%減の1100億円と減収減益を見込んでいる。

牧野フライス、通期予想を上方修正 4―6月期売上高大幅増 (2023/8/1 機械・ロボット・航空機1)

売上高は4月予想比27億円増の2107億円(前期比7・6%減)、営業利益は同15億円増の132億円(同24・2%減)に見直した。

商船三井、通期見通し上方修正 円安・エネ事業など堅調 (2023/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井は31日、2024年3月期連結業績予想の経常利益を前回予想比200億円増の2200億円(前期比72・9%減)に上方修正した。

マンション需要底堅く 大和ハウス見通し (2023/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

同社のマンション事業は、中国など海外販売減で2024年3月期の売上高は前期比11・2%減の4300億円を計画。

コマツ、通期据え置き 建設機械の需要減勘案 (2023/7/31 機械・ロボット・航空機1)

一般建機・車両の世界需要見通しは4月の前期比0―5%減から同5―10%減に下方修正した。 地域別の一般建機需要見通しは、欧州を前期比横ばいから同5―10%減、...

ファナック、通期予想を下方修正 売上高7503億円 (2023/7/31 機械・ロボット・航空機1)

売上高は23年4月公表比692億円減の7503億円(前期比11・9%減)、当期利益は同240億円減の1131億円(同33・7%減)に見直した。

ANA HD、通期予想据え置き ビジネス・貨物需要が想定下回る (2023/7/31 生活インフラ・医療・くらし)

ANAホールディングス(HD)は2024年3月期連結業績予想を売上高1兆9700億円(前期比15・4%増)、当期利益800億円(同10・6%減&...

JR東、通期予想据え置き 運輸中心に回復進む (2023/7/31 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本は2024年3月期連結業績予想を据え置き、売上高2兆6960億円(前期比12・1%増)、当期利益1370億円(同38・1%増)を見込む。

NECの通期予想、ITサービスの営業益5%増 国内需要旺盛 (2023/7/31 電機・電子部品・情報・通信)

NECの2024年3月期連結決算(国際会計基準)は、ITサービス事業の調整後営業利益が前期比5・4%増の1770億円、社会インフラ事業の調整後営業利益が同2...

「本学の博士課程前期課程から博士課程後期課程に進学する際に、他大学を選ぶケースが見られる。... 学部から大学院博士課程前期、後期課程まで一貫して研究者を育成するため、特に博士課程後期課程の学生への支...

キヤノン、今12月期を上方修正 カメラ・メディカル伸長 (2023/7/28 電機・電子部品・情報・通信)

事業別ではイメージングやメディカルで前期比2ケタの増収を見込む。

日野、通期黒字見通し維持 エンジン不正が影 (2023/7/28 自動車・モビリティー)

日野自動車が27日発表した2024年3月期連結業績予想は、当期損益が100億円の黒字(前期は1176億円の赤字)に転じる見通しを据え置いた。

信越化学の通期予想、減収減益 シリコンウエハー減速 (2023/7/28 素材・建設・環境・エネルギー)

前期と比べて塩化ビニール樹脂の需要が弱含んでいることに加え、シリコンウエハー事業における半導体市場の在庫調整の影響などを織り込んだ。

通期の営業利益は同300億円増の5500億円(前期比45・8%増)を見込む。

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