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新社長登場/八洲電機・清宮茂樹氏 3つのコア技術、社外へ展開 (2023/6/30 電機・電子部品・情報・通信)

エンジニアリング部門の好調により、23年3月期連結決算は経常利益が前期比30・1%増の29億円と、全利益項目で09年の上場以来の最高益を記録した》 「我々は構内業者として人を...

24年3月期は円安基調が是正されて前期より円高となり、減益要因になると予想する企業が多い。... このため、前期並みに収益の押し上げ効果も期待できる。 ... 24年3月期は営業利益...

同社の22年12月期は、連結の当期利益が前期比2・1倍の大幅増益となり、ROEが前期の3・3%から6・8%に上昇。1株当たり利益(EPS)も前期の69円から2倍強の14...

MF-TOKYO2023/インタビュー(5)オーセンテックとエステーリンク (2023/6/28 機械・ロボット・航空機2)

「売り上げは好調で、2022年6月期は売上高が22億7000万円(前期比62%増)に伸びた。

6四半期前は前期比横ばいだったため、今回改善すれば7四半期ぶりとなる。

「協会合算ベースの当期利益は前期から80億円ほど減った。

オリオン機械の前3月期、売上高最高 産業機器好調 (2023/6/26 機械・ロボット・航空機1)

【長野】オリオン機械(長野県須坂市、太田哲郎社長)の2023年3月期連結決算は、売上高が前期比5・7%増の622億円と過去最高だった。

スプーンネジ商品群全体で、2024年6月期に前期比2割増となる1920万本の販売を目指す。

同社の24年3月期の経常利益は前期比15・0%増の445億円、純利益は同13・9%増の315億円を見込んでいる。

エスペック、高発熱対応の環境試験器 半導体を大量検査 (2023/6/23 電機・電子部品・情報・通信)

新機種の投入でバーンインチャンバー分野の提案力を強化し、同分野の売上高を2024年3月期に前期比40%増の10億円に伸ばす。

野中工業所の23年4月期の売上高は前期比4%増の8億6900万円で増収増益。

ヤンマー、26年3月期に売上高1.2兆円 業績見通し上方修正 (2023/6/23 機械・ロボット・航空機)

また同日発表した23年3月期業績は売上高が前期比17・3%増の1兆222億円となり初めて1兆円を超えた。

1年目の22年度決算は売上高こそ前期比14・7%増の8152億6900万円と早くも目標を超えたが、各利益項目は減少し、営業利益率とROEは目標から遠のいた。

MF-TOKYO2023/インタビュー(2)旭サナックと渋谷工業 (2023/6/22 機械・ロボット・航空機2)

「2023年6月期の決算で事業部門として前期よりわずかだが増収を見込む。

(福岡) 【略歴】よしかい・かずまさ 91年(平3)福岡大院理学研究科博士前期修了、同年福岡県入庁。

23年3月期の売上高は前期比8億円増の32億円となった。

ベトナム事業で23年12月期の売上高は前期比1・6倍の1億円を計画し、3年内に東南アジアの他国も進出を狙う。

ファイルいい話/フクハラ 圧縮空気用オイルミスト除去装置 (2023/6/19 機械・ロボット・航空機1)

圧縮効率に優れる給油式コンプレッサーとの組み合わせでオイルフリーコンプレッサー並みの清浄空気になるため、電気代高騰を背景に2023年3月期の販売実績を前期比1・5倍に伸ばした。

2024年3月期に住宅建材の売上高を前期比25%増の25億円に引き上げる計画だ。

【ニューヨーク=時事】米金融大手シティグループのマーク・メイソン最高財務責任者(CFO)は14日、4―6月期に実施している1600人規模の人員削減により、前期と比べ退職手当に掛...

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