電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,767件中、43ページ目 841〜860件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

ニュース拡大鏡/SDGs、住宅大手動く 取引先に対応要請 (2021/6/24 建設・生活・環境・エネルギー1)

住宅大手が取引先に国連の持続可能な開発目標(SDGs)対応を求める動きが広がっている。積水ハウスは2030年までに国際的な環境イニシアチブ「SBT」の指針に沿って二...

ニュース拡大鏡/英CQC・米HQSがタッグ 量子コンピューター新会社 (2021/6/24 電機・電子部品・情報・通信2)

外部資本呼び込む受け皿に 米・英の有力ベンダーがタッグを組み、ハード・ソフトを開発・製造する量子コンピューティングの新会社を設立する。タッグを組むのは英ケンブリッジ・クオンタム・コン...

市場拡大が続く一方、ドライバーなどの労働者は今も足りていない。

ニュース拡大鏡/半導体供給網 ブロックチェーンで管理 (2021/6/23 電機・電子部品・情報・通信2)

半導体の模倣品問題は以前からあったものの、自動車や通信機など半導体の用途の拡大とともに近年深刻化。

情報サービス各社がパーソナル・ヘルス・レコード(PHR、個人健康記録)活用サービスを本格展開する。さまざまな医療機関で受診してきた個人の診察履歴や健診データなどを統合管理する仕組み。デ...

ニュース拡大鏡/サントリー食品、自販機再編 直販事業3社を統合 (2021/6/22 建設・生活・環境・エネルギー2)

オペレーションの効率化と台数当たりの収益を高め、新型コロナウイルスの感染拡大で落ち込む自販機事業の収益回復を目指す。... 自販機事業を展開する飲料やオペレーター各社は2000年代まで、置けば売れる自...

ニュース拡大鏡/水晶振動子、小さく・薄く 国内各社が量産技術 (2021/6/21 電機・電子部品・情報・通信)

電子機器の動きをつかさどる水晶部品の製造技術が新たな段階に入った。従来は機械加工による生産が主流だったが、半導体の製造法を活用し、従来より小型で薄い水晶を作る量産技術を日本の水晶メーカーが約10年越し...

ニュース拡大鏡/物流施設、独自色競う DX・働き方に目配り (2021/6/18 建設・生活・環境・エネルギー)

電子商取引(EC)の拡大で物流施設は建設ラッシュにあり、競争も激しくなってきた。

AIの活用により、医薬品の候補となる物質の探索から既存薬の適応症拡大、新薬候補化合物の最適化、臨床試験、治療に至るまでの一連の流れを効率化できる。

三菱ケミカルなどが大口径の窒化ガリウム(GaN)単結晶基板の量産化にめどを付けたことで、走行中に電気自動車(EV)を非接触充電する次世代EV技術が実...

ニュース拡大鏡/三和HD、アジア再構築 今年度営業黒字目指す (2021/6/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

一方で、中国とベトナムを中心に21年度中に30億円の設備投資を行い、売上高の拡大による営業利益の積み増しを狙う。... 一方で、21年度は20億円を投じてノボフェルム上海のドアの新工場を建設し、月産能...

個別化医療、進出の足がかり イスラエルのヘルスケアベンチャーが日本企業や研究機関との協業に力を注いでいる。イスラエルイノベーション庁はバイオ技術と工学や物理学を融合する「バイオ・コン...

ニュース拡大鏡/大手不動産各社、人権配慮の動き拡大 (2021/6/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

大手不動産会社でサプライチェーンにおける人権配慮の動きが広がっている。三菱地所は7月に発売する新築分譲マンションで、建設時に使う「型枠コンクリートパネル」(コンパネ)...

約1年半前までは比較的順調に推移してきたが、新型コロナウイルス感染拡大で集団投与などが一時中断した地域もある。

軽くて強い炭素繊維の特性と長年培った各社ノウハウを生かし、用途拡大につなげる。... 各社用途拡大ができるのも展示会や大学との連携と、伝える活動があってのこと。

携帯通信サービスの販売について、多様な課題が浮上している。総務省の有識者会議「消費者保護ルールの在り方に関する検討会」の論点整理案では、通信事業者が販売代理店に高額な契約の獲得を強く求めている事例が改...

開始直後のサービスだが、すでに取扱商品数・店舗数の拡大を計画。

大手3社に収益源多様化促す 総務省は25日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯通信大手3社などに対し、販売代理店で不適切な顧客対応を行わないよう要請した。携帯通信料金は全体的...

ニュース拡大鏡/水素、用途拡大で普及加速 (2021/5/25 素材・医療・ヘルスケア)

しかし、用途の拡大や信頼性の高い貯蔵容器の製造、社会全体でのエコシステムの構築など本格普及に向けての課題は多い。

そこで「配管部分の口径を拡大し、排ガスの再循環量を既存の都市ガスバーナーと比べて倍増させた」(同)ことなどにより、都市ガス燃焼時と同程度のNOx排出量や耐久性を実現した。 &#...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン