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記事検索結果
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関東地区の指標となる東京製鉄宇都宮工場の鉄スクラップ買い取り価格(H2相当)は、7月第1週末時点でトン当たり2万6000円。... 7月後半からは、消化が遅れていた新断やダライ粉といっ...
こうした中、電炉最大手の東京製鉄が輸入材軟化の対抗措置として、形鋼類を含めた7月契約の鋼材販売価格を引き下げた。... 荷動きは建設関連実需が底堅く、小・中規模のマンションやホテルなど建て方間近な建築...
国土交通省がまとめた首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)のマンション着工戸数によれば、2019年5月は前年同月比12・3%増の5387戸と2カ月ぶりに増加した。... 東...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が10日に実施した7月契約分の鉄スクラップ輸出入札は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は8月31日)の平均落札価格...
H形鋼の商流は電炉最大手の東京製鉄が7月契約の販売価格を引き下げたことで揺らいでいる。... 6月の日当たり販売量は稼働日を18日で換算し、5月比(稼働日19日)180トン増の1430...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は9日、7月契約・8月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を、6月契約と同価格に据え置くと発...
日鉄ステンレスは4日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り向け7月契約価格で、基本となる「ベース価格」部分をトン当たり5000円引き上げると発表した。... ベース価格部分の引き上げはニッケル系冷...
市中在庫に過剰感が漂うほか、4―6月の端境期で需要が伸び悩む中、流通はメーカーの価格維持を下支えに市況を維持してきた。しかし、東京製鉄が製品価格(店売り向け)を7月契約分からトン当たり...
東京製鉄は先週、輸入材軟化の対抗措置として形鋼類を含めた7月契約の鋼材販売価格引き下げを表明した。... 荷動きについては建設関連実需が底堅くマンションやホテル、工場設備といった建て方間近な建築物件で...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)の船積みは、27日までに5月契約残の5000トンを予定。6月契約分は28日―7月2日にベトナム向け5000トンを計画。
日鉄ステンレスは26日、クロム系ステンレス線材で基準鋼種となる「SUS430」の販売価格を、6―8月契約分(7―9月生産分)でトン当たり5000円引き上げると発表した。
需要は4―6月が鋼材の端境期となり、住宅分野のマンションなど大型案件のほか非住宅分野が低調で、動きがあるのは主に土木向けに限られる。... 21日にトン当たり2万7500円に改定し、今年のピーク価格&...
さらに東鉄は7月契約で鋼材販価の値下げを表明。... 関西のスクラップ発生は大型連休から5月に多少減少したが総じて順調。... 関西鉄源連合会では需給改善の一環として共同輸出入札(7月積み...
17日に、東鉄が7月契約の製品価格を全品種で引き下げたため、流通筋からは驚きの声が上がり、関係者は「鉄スクラップ価格を今後も下げてくるのではないか」と懸念する。 ... 関東鉄源協同...
増幅した流通在庫は発注の減少や契約残消化が進み漸減傾向。... 電炉最大手の東京製鉄は国際情勢悪化による輸入材価格軟化の対抗措置として、7月契約で各品種の国内販売価格を引き下げると表明した。... 大...
東京製鉄は18日、7月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種で引き下げると発表した。... 全鋼材の値下げは2016年10月契約以来、33カ月ぶりとなる。 ... 同社の6月生産は22万...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は11日、6月契約・7月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を、5月契約と同価格に据え置くと...