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地球規模で海洋科学をさらに進展させるためには現状の調査能力では不足しているのだ。... 【東南ア支援実績生かす】 私が理事長を務める地球環境戦略研究機関(IGES)で...

市村清新技術財団、植物研究助成24件決定 (2019/4/23 科学技術・大学)

省資源や環境保全に関わる研究などを支援する。... ▽伊豆・箱根地域でのカンアオイ属およびテンナンショウ属の顕著な多様性創出・維持機構の解明(奥山雄大・国立科学博物館研究主幹)▽日本海...

(次回は地球環境戦略研究機関理事長の武内和彦氏です) 【略歴】にしおか・やすゆき 85年(昭60)早大理工卒。

JFE21世紀財団、大学研究助成の希望者公募 (2019/4/18 素材・医療・ヘルスケア)

鉄鋼の材料技術や製造技術、地球環境保全や温暖化防止にかかわる技術を対象とする「技術研究助成」、アジアの歴史に関する研究が対象の「アジア歴史研究助成」の2部門。

一方で、地球規模の環境問題が浮上した。... さらに平成に入り、地球環境問題が世界的な関心事になった。 92年にはブラジルで環境と開発に関する国連会議(地球サミット)...

地球環境のためにも同社としては2025年までに、15年比でCO2排出量を30%削減するのが目標だ。... 技術に自信を持ち、ガソリン、ディーゼルの内燃機関エンジンの改良で環境対策は対応できると...

【理解に不可欠】 前回までに紹介した通り、環境資源科学研究センターは「環境負荷の少ない持続的な食料・バイオマス生産」「植物と微生物の化学合成能力を強化・活用することによるバイオプロダ...

CTCが環境宣言 CO2排出量、50年までにゼロ (2019/4/5 電機・電子部品・情報・通信1)

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、自社の事業に伴う二酸化炭素(CO2)排出量について、2030年までに15年比で30%削減し、50年までに排出量ゼロを目...

三菱ケミHD、米大学に研究施設 サステナビリティー推進 (2019/4/4 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルHD傘下の地球快適化インスティテュート(東京都千代田区)も参画する。KAITEKIは、持続可能な地球環境を目指す独自のコンセプトで、同施設から世界への発信も強化する。...

フロンガス回収・再生事業 オゾン層を破壊するフロンガスの回収や再生は地球環境を保全する重要な取り組みの一つ。... 現在は同国環境局(DOE)が貸...

KDDI、LPWAサービスに環境エコラベル付与 (2019/3/29 電機・電子部品・情報・通信2)

KDDIは、自社で提供するIoT(モノのインターネット)向け通信規格の「LPWA」を活用したサービスを、地球環境に配慮したサービスであることを示す「環境エコラベル」の対象商材に追加した...

愛媛大学農学部の環境産業科学研究室の責任者で、三浦環境科学研究所環境研究開発部次長の川嶋文人氏にその狙いを聞いた。... 「研究室では三浦環境科学研究所の分析分野での強みを生かし、地球環境の保全と持続...

家畜の生産は環境負荷が大きいことや土地不足などの問題がある。培養肉の生産は地球環境への負荷が低く、広い土地が不要で厳密な衛生管理が可能といった利点があり、従来の食肉に替わるものとして期待されている。

「京都を繰り返してはいけない」と語るのは、地球環境戦略研究機関前理事長の浜中裕徳さん(現特別研究顧問)。

卓見異見/4月から新執筆陣 (2019/3/26 総合1)

●地球環境戦略研究機関(IGES)理事長 武内和彦氏(たけうち・かずひこ) 74年(昭49)東大理卒。... 中央環境審議会会...

【市村産業賞功績賞】▽パナソニック セミコンダクターソリューションズなど「交通系ICカードに幅広く普及した低消費電力強誘電体メモリの開発と実用化」▽日立製作所「低被ばく・高画質X線透視装置の開...

新日鉄住金、「市村賞」で2部門受賞 (2019/3/14 素材・ヘルスケア・環境)

新日鉄住金の研究者4人が、新技術の開発で優れた功績を上げた個人や団体を表彰する「市村賞」(市村清新技術財団主催)の「産業賞」部門と「地球環境産業賞」部門で、2018年度の貢献賞を受賞し...

また、石油由来製品の安易な消費は地球温暖化の原因となる。... 地球環境問題を技術で解決する仕事がしたくて京都の大学に進学した。

平成の環境産業史(1)COP3 気候変動対策、前進せず (2019/3/13 素材・ヘルスケア・環境)

企業活動に影響を与えた平成の環境産業史を振り返り、新時代の道しるべを探る。 ... 浜中裕徳氏(前地球環境戦略研究機関理事長)は若者の行動を知り、悔しさをにじませる。...

その少なからぬ量がメタン生成菌によって作られているので、環境中のメタン生成菌の分布量や活性を知ることは、現代社会や地球環境の未来を考える上で重要である。 ... この研究を推進すれば...

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