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ロジスティクス大賞、アステラス・武田など受賞 (2018/10/22 建設・エネルギー・生活)

▽経営革新賞=乾汽船「サプライチェーンで取り組む配送効率化〈バラちらし〉」 ▽環境貢献賞=ケービーエスクボタ(大阪市浪速区)「内陸コンテナデポ〈IDC...

“新人”車両試験中 JR九州、量産化視野・将来背負う (2018/10/19 建設・エネルギー・生活2)

また821系は車いすやベビーカー向けのスペースを1編成に2カ所設置。... YC1系はブレーキ作動時に発生する回生電力を蓄電池にためて使え、モーター駆動を使うことで二酸化炭素(CO2)...

レーザー加工技術のトレンド (2018/10/11 特集・広告)

これまで、板金切断用光源としてCO2レーザーが搭載されてきたが、ファイバーレーザーへの置き換えが加速している。 ... 当初はCO2レーザーが利用されて...

昭シェル、LNGスタンド設置 大型トラックに燃料供給 (2018/9/20 建設・エネルギー・生活2)

すでに伊藤忠エネクスの石油製品販売子会社であるエネクスフリートが6月、エネフリ大阪南港店(大阪市住之江区)にLNGスタンドを設置しており、2019年2月までの予定で東京―大阪間を結ぶ長...

また同社の簡易再生装置は蒸留再生装置に比べ二酸化炭素(CO2)排出量を約4割に抑えられるため、フロンを破壊処理して同量のフロンを製造する場合と比べ、この5年間で約3300トンのCO2削...

ライオンなど3社、異業種で共同幹線輸送 CO2排出量62%削減 (2018/8/23 建設・エネルギー・生活1)

フェリーを活用し、関東―九州間往復の総移動距離のうち、実際に貨物を積載して移動する距離を指す実車率で99・5%以上を実現し、二酸化炭素(CO2)排出量を62%削減する。...

豪州で採炭して褐炭をガス化し、液化水素船で日本に輸送して貯蔵・利用するサプライチェーンを構築していく方針。... そこで「供給」サイドの取り組みとして、褐炭など安価な原料から大量に水素を製造・輸送する...

容量185グラムの飲料缶で重量が16・2グラムと、東洋製缶が従来供給していた軽量タイプの缶より6%余り軽くなる。製造時や輸送時の負荷軽減で、製品ライフサイクル全体の二酸化炭素(CO2&...

二酸化炭素(CO2)削減に貢献するアフターサービスの技術開発にも力を入れる」 ―他の注力分野は。 ... すでに2件を契約した。... 対象はエネル...

日立物流、連結トラック実証 人手不足対応・CO2削減 (2018/8/2 建設・エネルギー・生活1)

トラック運転手不足の深刻化が懸念される中、運転手1人当たりの積載量を増やすことで生産性を高めるとともに、二酸化炭素(CO2)排出量削減の環境負荷低減にもつなげる。 バ...

パナソニック、投資抑え空調生産 既存工場を有効活用 (2018/6/22 電機・電子部品・情報・通信1)

欧州は二酸化炭素(CO2)排出量が少ないヒートポンプ式暖房機へ置き換えが進む。... 現地生産して輸送にかかるコストと期間を抑える。 ... 欧州の顧客は環境意識が高...

再生エネ由来水素なら化石資源を使わず、二酸化炭素(CO2)の排出もない。... 宮城県が楽天生命パーク宮城にH2Oneを導入した。... 燃料の輸送費もあって本土よりも発電コストは高い...

日本の顧客から要望を聞きながら(三国間輸送にも)取り組んできた。... 硫黄酸化物(SOx)規制には代替燃料とスクラバー(除去装置)の2方式あるが、どち...

西濃運輸、「総合効率化計画」に初認定 ビル内共同輸送 (2018/6/12 建設・エネルギー・生活2)

【岐阜】西濃運輸はコラボデリバリー(東京都中央区)と展開するオフィスビルでの宅配便などの共同輸送が、国土交通省の「総合効率化計画」の初認定を受けた。 ... 年間8ト...

■商用EVで日本参入狙う 独ドイツポストDHLグループは、二酸化炭素(CO2)排出量の削減へ、自前で電気自動車(EV)を生産している。... 日本は海...

温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」を見据え、化石燃料依存からの脱却や二酸化炭素(CO2)排出削減を強く意識した。 ... コスト低減に向けて製造・輸送・利用を行う国際...

■CO2削減・人手不足に対応 ブルボンは、長距離の製品配送で鉄道の利用を増やしている。... トラック輸送で懸念される二酸化炭素(CO2)の排出削減という環境面はもと...

水素サプライチェーン本格化 日本の技術、世界をけん引 (2018/5/3 機械・ロボット・航空機)

二酸化炭素分離回収・貯留(CCS)技術と組み合わせており、CO2(二酸化炭素)フリーの水素という点も特徴の一つだ。 ... 輸送に向かない上に自然発火...

西濃運輸・JR貨物、大阪―仙台間輸送 一部鉄道に (2018/4/26 建設・エネルギー・生活1)

西濃運輸とJR貨物グループは25日、大阪―仙台間でトラック輸送の一部を鉄道輸送に置き換えるモーダルシフトに取り組むと発表した。... 1列車当たりトラック30台分をモーダルシフトすることで、長距離運転...

エネルギー分野では、発電時に二酸化炭素(CO2)を発生させない水素の利用拡大が期待されるが、運搬・貯蔵のコストが課題。... 肥料や化学原料として流通しており、輸送インフラ整っているの...

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