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ナブテスコの1―6月期、減収減益 精密減速機など低迷 (2024/8/1 機械・ロボット・航空機1)

24年12月期連結業績予想は事業別の売上高と営業利益は修正したものの、全体額は据え置いた。

DMG森精機の1―6月期、営業益2.8%増 提案力で粗利益改善 (2024/8/1 機械・ロボット・航空機1)

DMG森精機が31日発表した2024年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比5・7%増の2637億円、営業利益が同2・8%増の23...

トヨタG主要部品7社の4―6月期、各社でまだら模様 (2024/8/1 自動車・モビリティー)

24年4―6月期のアイシンの中国の営業利益は前年同期比23・6%減。... トヨタ紡織も中国の営業利益が同57・1%減となり、岩森俊一取締役執行役員は「リスクを織り込んだが、さらに1段...

コマツは営業利益ベースで222億円の押し上げがあったほか、円安効果も277億円だった。

JR東の4―6月期、増収増益 鉄道利用増など寄与 (2024/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

JR東日本が31日発表した2024年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比9・1%増の6866億円、営業利益が同50・3%増の1205億円の増収増益となった。... 全セグメントで増...

売上高は同150億円増の1兆8150億円(同11・5%増)、営業利益は同40億円増の1560億円(同51・3%増)、当期利益は同1200億円増の3350...

東邦ガスの4―6月期、営業益35%減 (2024/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

【名古屋】東邦ガスが31日発表した2024年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比35・5%減の152億円だった。

旭化成の4―6月期、営業利益2.3倍 マテリアルが改善 (2024/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

旭化成が31日発表した2024年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比2・3倍の498億円だった。... マテリアル領域では交易条件の改善や石化市況の回復などが寄与し、環境ソリ...

DXの先導者たち(163)TONOME 管理職の業務を効率化 (2024/8/1 電機・電子部品・情報・通信2)

小笠原社長はリコーで営業や生産管理、海外マーケティングなどさまざまな部署を経験後、2019年のトライバス立ち上げに携わった。

講演ではフタバ産業(愛知県岡崎市)の吉貴寛良特別顧問とキャディの松藤薫東日本営業本部長が登壇。

日本ゼオン、高機能材料に軸 光学樹脂、徳山・水島2拠点体制 (2024/8/1 素材・建設・環境・エネルギー2)

COPは半導体・医療向けでさらに需要が増える見通しで、足元では高機能な製品群が営業利益で貢献している。 日本ゼオンの24年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比15・4%増...

「本部と営業店が一体となり、お客さまの期待値を超えるものを提供する『顧客価値創造』の場として、地元に貢献できるよう舵取りをしたい」と決意を新たにする。

東日本大震災後の景気低迷から業績が停滞していたため、T社の営業を受け同社製の電解水生成装置、水素水サーバーなど環境衛生関連製品の販売を始める。

財務分析(173)カーリット ROE12%・PBR1.2倍へ (2024/8/1 マネジメント)

23年度は営業利益や当期利益が過去最高を更新し、ROEは7・4%だった。

中小の加工業では製造技術に力があっても営業や原価管理に課題を抱え、人材採用難で技能伝承に悩む例も多い。

複数社の商材を持って営業活動をすることで「仕事量を確保できる」利点もある。

24年3月末に東センが保有するDC事業の営業資産は、連結子会社を合わせた簿価ベースで400億円超に上る。

トヨタ系中堅部品5社の4―6月期、3社が営業減益・赤字 (2024/7/31 自動車・モビリティー)

中国・アジア減速 【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー5社が30日発表した2024年4―6月期連結決算は、3社が前年同期比で営業減益または営業赤字となった。....

村田製作所の4―6月期、増収営業増益 コンデンサー好調 (2024/7/31 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】村田製作所が30日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、主力のコンデンサー事業がコンピューターや車載向けで伸び増収営業増益となった。

TDKの4―6月期、営業益2.2倍 小型電池など拡大 (2024/7/31 電機・電子部品・情報・通信1)

TDKが30日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比2・2倍の578億円だった。... 為替の円安も営業利益の増加に寄与した。

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