大日本印刷は市谷工場(東京都新宿区)で産業廃棄物削減プロジェクトを実施、大きな成果を上げている。産廃のリサイクル率を高め、現在までに産廃処理費用を03年比10分の1に低減した。最終埋立...

また、ドアノブをさわったり電車のつり革を持ったりする動作をスイッチにするため複雑な操作が必要なく、大日印はEFTに有用と判断した。... 大日印は3種類の非接触ICカードと通信できる通信規格「NFC」...

大日印も秋には市場投入する計画で、販売計画などは今後詰める。

09年度中に大日印の5工場に導入し順次全工場に広げる。... 大日印はICカードのデータフォーマットを参加企業に公開し、さまざまな機器と連携できる規格「SSFC」を提唱、運用している。シャッターメーカ...

大日印は流通・小売業向けの情報技術提案の基礎とする考えだ。

大日本印刷は23日、ガラスと同レベルの水蒸気透過率で、曲げられる電子デバイス向け高機能材料を開発したと発表した。1日に通過する1平方メートル当たりの水蒸気は1000万分の1(10のマイナス7乗...

大日印は08年に、06年にコニカミノルタから買収した証明写真ボックスやセルフプリント機などの写真関連事業の統一ブランドとして「フォトルシオ」を策定。... 大日印はボックスの国内設置台数が、98年の約...

大日印の同様のサービスは、フランスのルーブル美術館や英・大英博物館、日本の東京国立博物館などで実績がある。... 大日印は今後も国内外の美術館に同サービスを広げたい考えだ。

27日に近畿職業能力開発大学校が開く「ポリテックビジョン2009」では東大阪宇宙開発協同組合の杉本日出夫副理事長(大日電子社長)が、3月10日の岸和田青年会議所公開例会では東大阪宇宙開...

大日印が前年度比46・2%、凸版が同70・4%の経常減益となる見込み。... 大日印の売上高は前年度比微増の見込みだが、新たに連結子会社化した丸善と図書館流通センターの売上高750億円...

大日本印刷は監視カメラ用モジュールなど電子デバイス事業で新製品を28日に発売する。監視カメラ用モジュールは独自の実装・基板技術で従来品比3割小型化した「イーグル」を投入。また、色相や彩度、輝度をそれぞ...

組合企業の大日電子(大阪府吹田市)は「まいど1号で培った技術を応用し、雷探知装置を09年内にJAXAへ納入する」(スギ本日出夫社長)など宇宙ビジネスに結びついた企業もあ...

メンバーの1社、大日電子のスギ本日出夫(すぎもとひでお)社長は語る。... ハーネス組み立てなど人工衛星の開発を人作りに生かした大日電子には、組合に所属していた技術者が入社して若手人材...

大日本印刷は低価格ながら、厚さ0・28ミリメートルと従来品の半分以下に抑えた非接触ICカードを開発した。4月に発売する。ポイントカードや会員証など従来の磁気カードやバーコードカードからの切り替えをはじ...

DICと大日本印刷、大日印子会社のザ・インクテック(東京都千代田区)は15日、国内印刷インク事業を統合する協議を始めたと発表した。... 大日印は少なくとも20%程度は出資し、...

大日電子(大阪府吹田市、06・6339・6299)は、アナログ式FM基地無線装置の販売を始めた。

国立感染症研究所の大日康史主任研究官らが、新型インフルエンザの感染シミュレーションや発生時に取るべき企業の方策について講演した。... 大日康史主任研究官はインフルエンザの歴史について述べた後、感染が...

デジタルコンテンツの課金決済や配信、会員向けサービスを行うための大日印のシステム「ディープラッツコンテンツ販売ASP」と、暗号化による改ざん防止などでコンテンツの著作権を保護して安全に配信するサイファ...

大日本印刷は東京農工大学の高木康博研究室と共同で、奥行き感と画像のなめらかな変化を実現する3次元印刷技術「ダイナキューブ3D=写真」を開発した。表面に凸レンズを並べ、左右の目に映る像に差を生じ...

国立感染症研究所主任研究官の大日康史さんは事態の切迫性を訴える。