電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

73件中、4ページ目 61〜73件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

ヒットを続ける第3のビール「のどごし〈生〉」の誕生時には生産統括部長として活躍。

(談) 【キリンビール社長・三宅占二氏/「一番絞り」を進化】 08年は価格改定の影響はあったが、発泡酒「麒麟ZERO」や第3のビール「のどごし〈生〉」が好調で...

キリンは発泡酒「淡麗〈生〉」、第3のビール「のどごし〈生〉」が好調だったが、07年発売のビール新商品の反動減が響いた。

生産品目は「一番搾り」や「のどごし生」などで業務用が主力。

キリンビールも主力の「のどごし〈生〉」に加え、新商品「ストロングセブン」の販売量が発売2カ月で150万ケースを突破、12月には第3のビール全体を1割増産する。

キリンビールは、第3のビール「のどごし〈生〉」の累計販売本数が50億本(350ミリリットル缶換算)を突破した。

キリンもトップブランドの「のどごし〈生〉」に加え、9月に「スムース」、10月に「ストロングセブン」と嗜好(しこう)の違う新商品を続けざまに発売し、「成長市場でユーザー層の拡大に努めてい...

キリンビールは糖質ゼロの発泡酒「麒麟ZERO」や第3のビール「のどごし(生)」が引き続き好調だが、全体では前年同月比マイナス。

アサヒは第3のビールの新商品「クリアアサヒ」などの上乗せもあったが、発泡酒が伸び悩み同4・2%減、またキリンも「のどごし〈生〉」など第3のビールは好調を維持したものの、ビール、発泡酒が振るわず...

定番品が大きく伸びない中、昨年上期に発売した発泡酒「凄味〈生〉」、第3のビール「うまい生」などが今年上期には店頭から姿を消し、その販売量の減少を他の商品で補えなかった。... 定番の「本生ドラフト」が...

キリンビールも「のどごし〈生〉」など第3のビールは好調だったが、昨年発売した「ザ・ゴールド」の反動減があり、前年同期比6・9%減。

(村上毅) 【アサヒ逃げ切る】 アサヒはビールで「スーパードライ」が、キリンは発泡酒で「淡麗〈生〉」、第3のビールで「のどごし〈生〉」が、それぞれのカテゴリーでダントツ...

その後、キリンは主力商品の第3のビール「のどごし〈生〉」、発泡酒「淡麗〈生〉」などで10、11月に追い上げたが、ビールが伸びる12月はアサヒの得意月。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン