- トップ
- 検索結果
記事検索結果
704件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)
中東などから調達する液化天然ガス(LNG)は、原油相場に連動して価格が決まる。... 都市ガス販売量は電力大手などの市場参入の影響に加え、期初の春に気温が高めだったことで暖房需要が減退...
一方、売上高はガスの販売単価上昇で、同400億円増の1兆4000億円に上方修正。 ... 利益減はガス原料の価格上昇を料金に反映するまでの時差で生じる「スライド差損」の拡大が要因。4...
売上高は原料費調整制度の販売単価引き上げ効果もあり、東京ガスを除いて増収。... 都市ガス販売量は、東ガスが前年同期比15・2%減の31億4500万立方メートル、大阪ガスが同9・1%減...
都市ガス販売量は同15・2%減の31億4500万立方メートル。電力販売量も火力発電設備で定修・改造工事があり、同3・4%減の32億5700万キロワット時。... 一方、ガス小売りでは同...
大阪ガスが26日発表した2018年3月期連結決算は、家庭向け電力販売やガス販売が好調で増収だったものの、当期利益は前期比38・4%減の377億円となった。... 19年3月期は液化天然ガス...
【名古屋】東邦ガスがまとめた2017年度のガス販売量は前年度比1・1%増の39億5419万立方メートルで、2年連続で増加した。... 工業用は工場などの燃料の重油や、プロパンガスから都市ガスへ...
ガス販売量は同2%増の9億4000万立方メートルで業務用を伸ばす。家庭用燃料電池「エネファーム」の販売は同31%増の2600台とした。
【広島】広島ガスは2020年度を最終年度とする新中期経営計画で、ガス供給設備を中心に3年間で226億円を投資する。天然ガスの普及拡大に対応し、安定供給体制の確保が狙い。ガス販売量は年平均7%台...
エネルギー事業は送配電会社や販売会社を分社化、各事業体で自律的に取り組む。... 20年代後半の販売電力量は年間1300億キロワット時で17年度見込みの1250億キロワット時から微増。ガス販売量は年間...
同日発表した18年度事業計画では、ガス販売量を前年度比2・1%減の39億4400万立方メートルとした。... 18年度は液化石油ガス(LPG)設備を増強する。 ...
【名古屋】東邦ガスがまとめた2月のガス販売量は前年同月比2・2%減の3億8224万立方メートルで、5カ月ぶりに減少した。設備の稼働減やガスの使用日数にあたる検針期間の日数の減少などが響き、全て...
大阪ガスは8日、ガス・電力販売の首都圏市場への拡大など2018年度の経営計画を発表した。関西圏以外や海外での液化天然ガス(LNG)基地・発電所のエンジニアリング事業も強化する。18年度...
【名古屋】東邦ガスがまとめた1月のガス販売量は前年同月比3・9%増の4億416万立方メートルで、4カ月連続で増加した。
大阪ガスが31日発表した2017年4―12月期連結決算は、原料費調整制度で都市ガス販売単価が高めに推移し売上高は前年同期比12・7%増の9095億円と増収になった。... ガス販売量は同0・7...
【名古屋】東邦ガスがまとめた2017年12月のガス販売量は前年同月比4・9%増の3億5641万立方メートルで、3カ月連続で増加した。11、12月の気温が前年より低かった影響などで増え、11月実...
―ガス小売り完全自由化から間もなく1年になります。 ... ガス販売量は前年(2016年)を上回っており、利益も18年3月期は前期並みの見込み。... ただ米トランプ...
【名古屋】東邦ガスがまとめた11月のガス販売量は前年同月比4・0%増の3億1266万立方メートルで、2カ月連続で増加した。新規需要開拓や10、11月の気温が前年より低かった影響で増え、他社への...
【名古屋】東邦ガスがまとめた10月のガス販売量は前年同月比3・5%増の2億9020万立方メートルで、工業用を中心に3カ月ぶりに増加した。
電気やガスの小売り完全自由化による競争激化で、東邦ガスは約7万件の契約が他社に乗り換えられた。... 乗り換えの影響によってガス販売量は半年間に数百万立方メートル押し下げられた。ただ「需要開発などで全...
春先の気温が前年同期に比べて低くガス需要が増えたほか、電力小売り販売が下支えした。 ... 東ガスは卸先の日本瓦斯(ニチガス)が供給先を東京電力ホールディングスに切り...