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記事検索結果
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ジャパンディスプレイ(JDI)は3日、茂原工場(千葉県茂原市)に低温ポリシリコン(LTPS)液晶の量産ラインを新設し、稼働を始めたと発表した。
米コーニングは熱安定性に優れたガラス基板「コーニングロータスXTガラス」を、中国の中小型液晶ディスプレーメーカーである天馬微電子集団が低温ポリシリコン(LTPS)パネルの製品ラインに採...
開発したのはタッチパネルコントローラーを内蔵した高精細低温ポリシリコン(LTPS)パネル用液晶ドライバー「R63000」。
開発したのはppi(1インチ当たりの画素数)が400以上の中小型の高精細低温ポリシリコン(LTPS)パネル用液晶ドライバー。
OFF性能がアモルファスシリコンの100倍、低温ポリシリコンの1000倍と、回路オフ時のリーク(漏れ)をほぼ完全に遮断できる。 ... アモルファスシリコンに比べて最...
今後はスマートフォン(多機能携帯電話)など高精細パネル向け「低温ポリシリコン」ラインを全社で増強し、生産能力を2014年度にも現行比3倍以上に高める。... 今後は低温ポリシリコンの生...
一方、台湾はタッチパネルのチェーンが整っており、前工程の低温ポリシリコン(LTPS)、オキサイド(酸化物半導体)TFTプロセスのほか、後工程の有機EL(エレクト...
NLTテクノロジー(川崎市中原区、044・435・1666)は、対角79ミリメートル(3・1型)のWQVGA(427×240ピクセル)低温ポリ...
ベースとなるパネルには、高精細な中小型液晶に使われる低温ポリシリコン薄膜トランジスタ(TFT)と呼ばれるタイプなどを用いる。 ... ソニー以外の事業統合に参加する会...
量産出荷した製品は低温ポリシリコン薄膜トランジスタ(TFT)で、画面サイズは4・0型。... 2012年度にハイビジョン(HD)対応品のほか、アモルファスシリコンTFT...
駆動用の低温ポリシリコン薄膜トランジスタ(TFT)と組み合わせ、スマートフォン(多機能携帯電話)などに適した高精細液晶ディスプレーとして使用できる。
そこで製造するのは高精細さが特徴の低温ポリシリコン薄膜トランジスタ(TFT)の液晶パネル。TFTは画素の発光を制御する基幹部品で、ソニーも低温ポリシリコン液晶がもともと主力製品だった。...
低温ポリシリコン液晶パネルの量産を来春に始め、2012年にも発売される「iPhone(アイフォーン)6」に搭載される見通しだ。... 低温ポリシリコン液晶では5・5世代(130...
従来のアモルファスシリコンによるTFTよりも光の透過量が高く、タブレット端末向けに試作した10型で消費電力を3分の1低減できたという。 高精細な中小型液晶で普及している低温ポリシリコン液晶と比...
低温ポリシリコンの薄膜トランジスタ(TFT)ゲート配線への応用を想定している。... アルミの融点は約660度Cだが、低温ポリシリコンの熱処理温度では変形が生じる。... 低温ポリシリ...
酸化物半導体は大きな面積に均一に成膜でき、テレビなどに使われるアモルファスシリコンよりも電子の移動度が高く、携帯機器などに使われる低温ポリシリコンと比べると大型化しやすい。