電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

371件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(8)西松建設社長・高瀬伸利氏 (2021/3/4 建設・生活・環境・エネルギー2)

将来の大型改修案件を獲得するため、まず再開発事業などに参画し、大型ビル建設の受注獲得を目指す。... ただ風力発電の参入は考えていない」(おわり) 【記者の目...

セメント内需予測、21年度1%増3900万トン (2021/3/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

官需は前年度並みの1850万トンを予測する一方、民需は企業業績の持ち直しを背景に倉庫や物流施設向けの建設投資や都市部の再開発工事の動きなどから同2・5%増の2050万トンを見込む。

竹中工務店の通期見通し、増収も営業益4.5%減 受注競争激化 (2021/3/1 建設・生活・環境・エネルギー)

今後の新型コロナウイルス感染による業績への影響が不透明で、建設投資の縮小も予想され受注競争が厳しくなる見通し。... 売上高は手持ち工事は予定の進捗(しんちょく)が予想され同2・2&#...

関西地区の鋼材需要は製造業向けで復調ながら、コロナ禍にあって中小の民間建設投資に精彩を欠く。稼働日数が減少する1月、2月、建設鉄鋼資材の荷動きは鈍い。

関西の鋼材需要は、自動車関連など製造業向けで復調傾向にあるが中小規模の民間建設投資は低調。冬場の建設不需要期要因も加わり建設鉄鋼資材の荷動きは鈍い。

2021 TOP年頭語録/東京電力ホールディングス・小早川智明社長ほか (2021/1/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

【世界的潮流対応 清水建設・井上和幸社長】 収束が見通せないコロナ禍やデジタル化の進展、脱炭素社会実現に向け世界的潮流への対応が求められる1年になる。... 【持続的な成長を...

関西の鋼材需要は自動車関連など製造業向けで復調しているが中小規模の民間建設投資が依然低調。冬場の建設不需要期も加わり精彩を欠く商いが続く。

ラインアップを強化して、UAEをはじめ中東や北アフリカ地域の建設投資による堅調な小型トラック需要の取り込みを狙う。

高砂熱学工業は2024年3月期を最終年度とする4カ年中期経営計画で、累計の投資枠を前3カ年中計期間(18年3月期―20年3月期)実績比2・4倍の約600億円に設定した。このうちデジタル...

中長期的には、21年度から5カ年の国土強靱(きょうじん)化特別枠による防災・減災関連の公共工事に加え、東京五輪開催を見据えて止まっていた都心の再開発計画の着工、25年の大阪・関西万博向...

最大規模4万平方メートル キオクシア(旧東芝メモリ)は29日、2021年春にNAND型フラッシュメモリーの四日市工場(写真=三重県...

インタビュー/大成建設社長・相川善郎氏 多様化で安定成長 (2020/10/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

民間投資が伸び悩み、新型コロナウイルス感染拡大が追い打ちをかけた。... 国内の建設投資は年間50兆―60兆円はあり、需要が極端に減少するとは思わない」 ―新型コロナ感染拡大の影響は...

新型コロナの感染拡大で、民間企業の設備投資計画が不透明になっている。 日本建設業連合会(日建連)の山内隆司会長は9月の会見で「建設投資に意欲を持つ民間企業は限られてい...

経営ひと言/日本建設業連合会・山内隆司会長「工事を止めない」 (2020/9/28 建設・生活・環境・エネルギー)

建設業も新型コロナウイルスの影響に揺れるが、「経済の下支えとして工事を継続する覚悟だ」と話すのは、日本建設業連合会会長で大成建設会長の山内隆司さん。 ... だが、「建設投資に意欲をもつ民間企...

自動車用途に加え、建設投資の先送りが響き、土木・建築用途の需要も落ち込んでいる。

直近10年間で最高額となる中、同年度の土木建設機械リース取扱高および割賦・延べ払い契約高は5274億円(中古含む)となり、リース会社は建設機械投資を支援する重要な役割を担っている。&#...

建機出荷、昨年度10%減 新型コロナで減少に拍車 (2020/5/12 機械・ロボット・航空機)

日本建設機械工業会(建機工)がまとめた19年度の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)からも、こうした状況が浮き彫りとなった。 ... 国内では公...

準大手・中堅ゼネコン 成長戦略どう描く(9)東急建設社長・寺田光宏氏 (2020/3/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

建築・土木の提案力強化 ―2020年度以降の建設市場は。 ... だが10年間では人口減少が進み建設投資が減り、その分を補う必要がある」 ...

建機出荷、1月19%減 アジア需要鈍化 (2020/3/2 機械・ロボット・航空機1)

日本建設機械工業会(建機工)がまとめた1月の建設機械出荷金額統計(補給部品を含む総額)は、前年同月比19・6%減の1713億円と4カ月連続で減少した。... 輸...

2020年も数千億円規模の大型建設案件の増加が見込まれる。... 建設労働者不足などを背景に実際の工事につながらない。... だが、北米や日本など先進国では鉱山向け投資や建設投資などは引き続き堅調で、...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン