電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,732件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

▽佐々木卓社長は代表権のない会長に▽交代理由=新中期経営計画の達成のため▽就任日=6月27日

レシップHDが新中計、26年度売上高240億円 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

【岐阜】レシップホールディングスは2027年3月期に売上高240億円、営業利益率5%、株主資本利益率(ROE)9%を目指す3カ年の新中期経営計画を策定した。バス・鉄道の...

三菱ガス化学が新中計、26年度売上高8500億円 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ガス化学は2024年度から3カ年の新中期経営計画を策定した。

栗本鉄工所の新中計、設備・成長投資3カ年で180億円 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

24-26年度の新中期経営計画では、資本コストや株価を意識した経営の実現を本格化。

小松マテーレが新中計、成長投資3年で50億円 営業益250億円 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー1)

【金沢】小松マテーレは8日、2027年3月期に売上高420億円(25年3月期予想比10・5%増)、営業利益250億円(同66・7%増)を目指す3カ年の新...

経営ひと言/大東建託・竹内啓社長「誰もが活躍」 (2024/5/9 素材・建設・環境・エネルギー2)

大東建託が2024年度から3年間の新中期経営計画を策定した。

横河電が新中計、成長投資3年で1000億円 M&A・DX人材確保 (2024/5/8 機械・ロボット・航空機)

横河電機は7日、2029年3月期を最終年とする5カ年の新中期経営計画を発表した。... マテリアル事業では、これまで化学中心だったが、マイニング業種の顧客基盤を拡大するなど新事業を...

新職務では、九州・沖縄地域とのリレーション強化に邁進。... 現在は新中期経営計画の軌道乗せに注力。

インキ、構造改革を加速 (2024/4/29 素材・建設・環境・エネルギー)

artience リチウム電池向け重点 3年600億円投資 印刷インキで国内シェア首位のartienceは、24―26年の新中期経営計画...

アンリツが3カ年新中計、成長投資400億円 6G関連でM&A (2024/4/26 機械・ロボット・航空機)

アンリツは25日、2027年3月期を最終年とする3カ年の新中期経営計画を発表した。... 産業計測分野など新ビジネスの成長加速を掲げ、営業利益の25%を主力の通信計測以外の...

頻発する地震や激甚化する自然災害への官民を挙げた対策が一層必要なことを踏まえて24年度以降の新中期計画をまとめ、関係省庁や自治体、地域社会などとの連携を推進する。

私のスタイルである周りを巻き込み、仲間の協力を得ながら新しい東京海上日動をつくっていきたい」 《4月に新中期3カ年計画が始動した》 「『リニュー』をコンセプトに掲げ...

HUD小型化し搭載拡大 ―2025年3月期から3カ年の新中期経営計画の狙いは。

3日に発表した新中期経営計画では2031年3月期(30年度)までに計2兆6000億円を投じ、売上高で24年3月期見通し比約8割増の6兆円を目指す方針を示した。... 一連の投資を通じて...

2024TOP入社式語録/日産自動車・内田誠社長ほか (2024/4/3 自動車・モビリティー)

2024年度は新中期経営計画がスタートする重要な年。

しまむらが新中計、27年2月期売上高7190億円 出店拡大・EC加速 (2024/4/3 生活インフラ・医療・くらし1)

しまむらは2027年2月期を最終年度とする3年間の新中期経営計画で、24年2月期比約13%増の売上高7190億円を目指す。

JR貨物は2026年度を最終年度とする新中期経営計画について、鉄道ロジスティクス部門単体で営業収支の10億円以上の黒字化(22年度実績は162億円の赤字)を目指す。

同日発表した24―26年度までの新中期経営計画では、地場企業の半導体産業支援を推進する。... 新中計では、銀行業に加えて創業支援やデジタル変革(DX)の推進、脱炭素化の支援など新分野...

神鋼商事、組織再編で2本部設置 (2024/3/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

さらに新規事業にかかわる投資促進のため「新事業推進室」を設置する。2024年度から始動する新中期経営計画の下、事業分野が近い本部を一緒にしビジネスモデルの横展開や適切な人材配置を行い、収益力や商社機能...

東急、26年度EPS116円 既存事業の収益力強化 (2024/3/27 生活インフラ・医療・くらし1)

東急は2024年度から始まる新中期3カ年計画で、26年度に1株当たりの当期利益(EPS)を116円(23年度予想99・6円)に引き上げる。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン