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(政年佐貴恵) 高価格帯中国スマホ向け好調/有機ELへの対抗策課題 【モバイル戦略】 「一時は売却することも頭をよぎった...

17年3月期連結決算業績予想は修正せず、17年1―3月期で社宅跡地売却による特別利益約75億円を計上して黒字化する。 ... 一方、紙関連事業売り上げは飲料用紙容器が堅調で液晶向け機...

市場を通じて全株式を40億円弱で売却し、10数億円程度の売却益を得たとみられる。... JDIは東芝、日立製作所、ソニーの中小型液晶ディスプレー事業を統合し、2012年に発足した。... すでに売却手...

シャープは22日、スカイテックUMC(SUMC、キプロス)を約104億円で買収し、2014年にSUMC子会社に約1億円で売却した欧州テレビ事業を買い戻すと発表した。... シャープは同...

21日、欧州で液晶テレビのブランドライセンスを供与しているUMC(スロバキア)との間で、資本提携を視野に入れた協業について協議すると発表した。また、3月にNTT都市開発に売却した、旧本...

同部品の競争力を高めつつ、合弁の株式を売却した場合の利益を含め、経営資源を成長分野に定めた自動車やIoT(モノのインターネット)に振り向ける。 ....

JDI、事業構造改革を本格化−「脱スマホ」で利益率改善 (2016/7/4 電機・電子部品・情報・通信)

日本の液晶パネル生産ラインの一部を停止したほか、中国に4カ所ある工場の再編にも着手。... 【ライン順次停止】 まず液晶パネル製造の前工程を手がける東浦工場(愛知県東浦町&#...

関連会社のモーニングスター・オプティクス・ジュハイ(中国広東省珠海市)を、タッチパネルや液晶ディスプレーを手がけるホリテック・テクノロジー(同山東省)へ売却する。中国に...

23日に開く株主総会で台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下入りが正式決定するのに合わせて、両社が共同運営する液晶工場隣の堺工場に本社を移し、鴻海グループの一員として経営立て直しの再スタ...

シャープ、インドネシアで液晶テレビ増産−来年度150万台へ (2016/6/14 電機・電子部品・情報・通信1)

シャープはインドネシアで液晶テレビを増産する。... シャープはプロガドゥン工場(ジャカルタ)を売却し、同工場内にあった液晶テレビの生産ラインをカラワン工場(西ジャワ州)...

17年3月期連結業績見通しは東芝メディカルの売却や、パソコン事業の縮小で減収。... シャープの16年3月期連結決算はスマートフォン向け液晶が競争激化などで低迷し、テレビや太陽電池の販売も落ち込んだ。...

シャープは合理化の一環として、本社ビルと近接する「田辺ビル」の土地と建物を家具量販店大手のニトリなどに売却。... 堺工場は太陽光パネルの生産を手掛けているほか、鴻海と共同運営する液晶パネルの製造拠点...

また郭鴻海会長はシャープ独自の酸化物半導体(IGZO)液晶技術を使って、既存の液晶事業でも成長を目指す考えを示した。 売却が決まっている...

昨年、資産売却をもくろんだが失敗。... 別の大型液晶・太陽電池工場では、子会社が初期投資なしで熱や電気などのユーティリティーを供給する15年の長期契約を締結。

シャープの経営再建のパートナー探しをめぐり、液晶事業と並び注目されたのは白物家電事業だった。... 東芝の家電事業はシャープというパートナー候補を失い、海外企業への売却を模索している。

再起から飛躍へ・セイコーエプソン(1)全事業、営業利益率10% (2016/2/17 電機・電子部品・情報・通信1)

中小型液晶や半導体といった事業で規模は拡大したものの、市場変動の激しさや世界同時不況などに見舞われ業績は悪化。事業売却やリストラなど構造改革に追われることとなった。

■最強のEMS 鴻海案では白物家電や複写機、電子部品などの液晶以外の事業も売却せずに、世界最強のEMSとして部品調達能力や生産能力の高い鴻海と協業することで立て直しを図る。... 鴻...

いずれも売上高や営業利益面だけでなく、将来性も含め心もとない上、各事業についてもさらなる売却話がある。... シャープ幹部は1月初旬の段階で「液晶以外は順調だ」と強調した。... 液晶から有機ELへ―...

テレビ工場、続々物流施設に 関西で「再生」広がる (2016/1/6 中小企業・地域経済2)

パナソニックはプラズマディスプレイ(PDP)の尼崎第3工場(兵庫県尼崎市)も15年秋、物流不動産投資のセンターポイント・ディベロップメント(東京都港区)...

【曇りのち晴れ】 ■印刷/マイナンバーに商機 紙媒体の需要減少で出版・商業印刷部門、また中国経済減速の影響で液晶・半導体事業も厳しい状況が続く。... 株...

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