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記事検索結果
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汎用ステンレス鋼の「SUS316L」と比べ約2倍の強度を持ち、配管の薄肉化や内径を大きくすることで水素ガスを大容量に短時間で充填できる。
一方、クロム系線材(SUS430/410)は同5000円引き上げ、SUS316など特殊鋼種は添加する合金の含有率に応じて最大2万円の値下げとした。... 特殊鋼種はネジ用のS...
14年度は汎用ステンレス「SUS316/304」や安価な低合金鋼の水素脆化試験、破断試験などを行い、利用可能性を探っていく。
上げ幅はネジ用のSUSXM7やシャフト用のSUS303、耐熱鋼に使うSUS310Sがトン1万円。耐食鋼向けのSUS316と、SUS304/430/410など基準鋼種は据え置きとした...
耐熱性ステンレスのSUS631系を超える強度とバネ特性を備え、ハイグレード材に迫る耐熱性を発揮する。... 耐食性に優れるSUS316と同等の耐食性能も持つ。
「SUS304」などのニッケル系を1トン当たり5万円、「SUS430/410」などのクロム系を同1万円引き上げる。... 特殊鋼種はネジ用などSUSXM7が同5万円、シャフト用などSUS30...
日本冶金工業は6月契約・7月生産分のニッケル系ステンレス薄板(SUS304)価格を4万円引き上げた。... SUS316で1万円、SUS316Lで1万5000円上げた。 ...
「SUS304」などのニッケル系を1トン当たり2万円、「SUS430/410」などのクロム系を同5000円引き上げる。... なお特殊鋼種はネジ用などSUSXM7が同1万5000円、シャフト...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は26日、ステンレス線材の6―8月契約価格について「SUS430/410」などクロム系で1トン当たり5000円値上げすると発表した。「SUS3...
二相ステンレスはフェライトとオーステナイトの2種類の金属組織が混在し、SUS304やSUS316などの一般的なステンレスに比べて耐食性や強度、防錆性が高いのが特徴。
鋼種別の上げ幅は中心となるSUS304が2万円、SUSXM7、SUS303も同様に2万円、SUS316が3万円、SUS310Sが4万円。
大槇精機(埼玉県朝霞市、大町亮介社長、048・462・0832)は、3軸マシニングセンター(MC)を用いてステンレス鋼(SUS316)から肉厚0・1ミリ...
鋼種別の下げ幅はSUS304が3万円、SUSXM7が4万円、SUS303が3万5000円、SUS316が4万円、SUS310Sが7万円。
耐酸性腐食減量がSUS316Lの24分の1と“超級”の耐食性を実現したステンレスを粉末成形し、06年12月に特許申請した。
ニッケル価格の下落を反映したもので、冷延薄板は11月出荷分からベースサイズ(SUS304)が33万5000円。... これに加え厚中板はSUS316、同316Lのエキストラ価格を引き下...