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特殊鋼メーカーは2016年12月から約1年間に、トン当たり1万5000円を値上げした。18年1月契約(2月出荷)で再び1万円値上げした。... 特殊鋼倶楽部大阪支部構造用鋼分科会がまと...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は4日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を、7月契約分でトン当たり1万円引き上げると発表した。
【名古屋】大同特殊鋼は3日、ステンレス棒鋼・形鋼の価格を9月出荷分(7月契約)から10%値上げすることを明らかにした。... すでに3月出荷分(2月契約)から1...
メーカーは生産・物流コストの上昇から、2017年度に続き新年度入りした4月以降も値上げの姿勢を崩さない。... 専業電炉メーカーは18年2月契約までの3カ月間にトン当たり累計8000円の販売価格引き上...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は26日、ステンレス線材の価格を6―8月契約(7―9月生産)分で引き上げると発表した。... NSSCは3―5月の契約でも副原料や電炉に...
大阪製鉄は7月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格を、前月から据え置く。... 4月以降、副資材価格や輸送費などが上昇。
新日鉄住金と日鉄住金スチール(和歌山市)は12日に、H形鋼の店売り向け6月契約(7月生産分)の販売価格を4カ月ぶりに引き上げると表明した。... 一方、電炉最大手の東京...
7月以降の加工は増加する見通しだが、季節要因で織り込み済み。... 新日鉄住金は12日、6月契約分の店売り向け販価をトン当たり3000円引き上げた。... 一方、東京製鉄は18日、これまでの値上げ分の...
大阪地区のH形鋼相場は、メーカーが6月契約の店売り販売価格を引き上げ、流通は未達分を含めた価格転嫁へ歩調がそろう。... 18年3月契約以降は、国内鋼材需要の停滞を踏まえて販価を据え置き、市況動向を見...
東京製鉄は18日、7月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 同社は、2017年9月以降、5回の価格改定で、トン当たり1万2000―1万4000円の値上げを実施している。... 同社の...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が13日に実施した6月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は7月31日)の平均落札価...
新日鉄住金は12日、6月契約・7月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり3000円引き上げると発表した。... 5月は大型連休の影響で、前月に比べて実質稼働日は減少した...
日鉄住金スチール(和歌山市)は12日、6月契約・7月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を現状価格よりトン当たり3000円引き上げると発表した。 ...
電炉メーカーは2017年12月契約から18年2月契約の3カ月間に、トン当たり合計8000円の値上げを実施した。... 新年度入りした4月以降は電極といった副資材の急騰に加え、人手不足による運送費の上昇...
4―6月は鋼材の端境期で需要が一服しており、6月は夏場に向けた踊り場となりそう。... 高値寄りの動きもあるが、契約分の船積みを終えた業者は、買い取りに消極的。... 関東鉄源協同組合(東京・...
特殊鋼専業メーカーは2016年12月から約1年間に、トン当たり1万5000円を値上げ。さらに、18年1月契約(2月出荷)を同1万円引き上げ、合わせて同2万5000円の値上げを実施した。...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、ステンレス冷延薄板の6月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系で前月よりトン当たり1万5000円引き上げると発表した。....
ただ市中は改善傾向にある供給環境に加え、3月下旬から4月中旬にかけて軟化した原料の鉄スクラップ市況の影響が残り反発力を欠く。... 各メーカーは3月契約以降、需要の停滞感や原料の軟化を受け、値上げ判断...
メーカーは活況な製造業および建築関連需要に加え、鋼材供給の逼迫(ひっぱく)感を背景に2017年12月から3カ月連続して、店売り向け契約販売価格を合計8000円引き上げた。18年3月契約...
鋼材の端境期に入り、5月の受注量は低迷している。... 東京製鉄は、6月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置いた。