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記事検索結果
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3月末から4月中旬に原料となる鉄スクラップの軟化を受け、ゼネコンや商社といった大口需要家の購買意欲が減退。... 電炉大手の共英製鋼は24日、市況の停滞感から5月契約に続き、6月度も店売り販売価格を据...
店売りは、仕入れ値が上昇し始めたが転嫁しきれず現状の価格を維持しながら、7月以降の需要回復を見据え値上げの機会を探る。... 4月から端境期に入り、店売りが扱う中小口案件の荷動きが減少している。......
3月下旬から4月中旬にかけて軟化した鉄スクラップ市況に加え、緩和傾向にある需給環境を映し、市中に停滞感が広がっている。... 2017年12月契約から18年2月まで、店売り向けをトン当たり合計8000...
電炉メーカーは2017年12月契約から18年2月契約の3カ月間に、トン当たり合計8000円の販価引き上げを実施した。3月契約以降は、市中の停滞感から販価を据え置いている。... ただ1月下旬以降、季節...
東京製鉄は21日、6月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 4―6月が端境期の条鋼類も、5月に入り荷動きが改善している。 ... 同社の5月生産は24万トンを計画。
メーカーは市況へ値上げの浸透が遅れていると見て、3月以降は店売り向け契約販売価格を据え置いている。... 電炉最大手の東京製鉄も、5月契約は3カ月連続の据え置きを決めた。 ... 「...
新日鉄住金は15日、5月契約・6月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を前月から据え置くと発表した。... 4月の稼働日は3月に比べ1日減少したが、出庫は増加し、日当たり出庫もわ...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が10日に実施した5月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は6月30日)の平均落札価...
輸出契約残の消化が順調に進んでいる。 ... 今後、関東鉄源協同組合は、4月契約分2万1000トンの積み込みを開始する。 ... 4月12日以来、据え置いている。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は9日、ステンレス冷延薄板の5月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも前月よりトン当たり5000円引き上げると発表...
流通はメーカーが1月に表明したトン当たり1万円の値上げを受け、価格転嫁を徐々に実行している。... さらに18年1月契約(2月出荷)は、同1万円の追加値上げを表明。... 5月に入りほ...
2017年12月契約から3カ月連続して、店売り向け販価をトン当たり合計8000円引き上げた。ただ3月契約から、足元の商状を考慮し販価を据え置いている。 ... 大阪鉄鋼流通協会がまと...
ただ、4―6月は鋼材の端境期で、受注は工期が遅れていた小口物件などが中心。... 製品は値下がり局面を迎えたが、国内最大手の共英製鋼はコスト増で、5月の販価を据え置いた。東京製鉄も5月契約の価格改定を...
このため2017年12月契約から18年2月契約の3カ月間、トン当たり合計8000円の値上げを実施した。3月契約以降は、市中の需要停滞感から販売価格を据え置いているものの、価格是正へ強気の姿勢を崩してい...
主要メーカーは市中へ値上げ浸透の遅れを踏まえ、3月以降の店売り向け契約販売価格を据え置いている。... 主要メーカーは好調な製造業向けひも付き需要や建設需要に加え、鋼材供給の逼迫(ひっぱく...
東京製鉄は16日、5月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 同日の会見で今村清志常務は、「4―6月を乗り越えれば状況は好転するだろう」と述べた。 ... 同社の4月...
17年12月契約から3カ月連続して店売り向け販売価格を引き上げ、採算を重視する姿勢を強調する。... ただ3月契約は足元の商状を考慮し、「市場価格への浸透状況を見極めたい」(メーカー筋)...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が11日に実施した4月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は5月31日)の平均落札価...