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記事検索結果
2,815件中、54ページ目 1,061〜1,080件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.014秒)
鉄スクラップや電極といった原材料および副資材の価格が高位安定の傾向にあり、形鋼類の2月契約販売価格をトン当たり2000円引き上げる。販価引き上げは2017年12月から3カ月連続。... 2月以降は10...
以前に受注した廉価な契約残が逆ざやを生んでおり、新規受注価格の上伸が業績回復に不可欠とされる。 同社は数量よりも価格を優先したオファー止め(受注停止)による需給改善策...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寬隆社長、072・238・5561)は30日、2月契約分の店売り(一般流通)向け製品販売価格を、足元の実効価格からトン当たり2000円引き上げ...
2017年秋以降の断続的な値上げによる先高観から仮需が発生していたが、1月に入り需要は一段落。... 電炉メーカー大手の東京製鉄は、2018年2月契約分の店売り向け異形棒鋼価格をトン当たり1000円引...
さらに他の電炉品種の値上げ攻勢に呼応し、2月契約の追加値上げを表明。... 17年12月と18年1月契約を、それぞれトン当たり3000円値上げ。一部メーカーは2月契約販価の同2000円値上げを打ち出し...
【名古屋】大同特殊鋼は29日、ステンレス棒鋼・形鋼の価格を2月契約分(3月出荷)から10%程度値上げすると発表した。1月契約分から特殊鋼全商品をトン当たり1万円値上げしたが、ス...
大阪製鉄は2018年2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販売価格を、足元の実効価格に比べトン当たり2000円引き上げる。... 17年12月、18年1月に続き3カ月連続の値上げと...
1―3月は例年、建設関連の不需要期とされる。... 17年12月、18年1月の契約(店売り)販価をそれぞれトン当たり3000円引き上げた。東京製鉄は2月契約で同2000円の値上げを表明...
原料高などで2017年秋以降、値上げを続けたが、一部の鉄鋼メーカーも来月契約分の値上げを見送った。... また、22日には電炉メーカー大手の東京製鉄が2月契約分の店売り価格を据え置いた。
線材製品の母材となるロッドのメーカーは、1月契約の線材製品販売価格をトン当たり1万円値上げすると表明。... さらに大手線材製品メーカーも、母材のロッド高にエネルギーや物流のコスト増などを背景に、2月...
初月契約率は68・1%と2年連続で好調・不調の判断の分かれ目となる70%を下回った。 ... 同日発表した17年12月の発売戸数は前年同月比7・5%減の648...
新日鉄住金は締まった需給環境を背景に、1月契約(2月生産)分の店売り販売価格をトン当たり3000円引き上げる。... 電炉大手各社も鉄スクラップや電極といった原材料、副資材の価格上昇を...
東京製鉄は22日、2月契約分の店売り向け鋼材価格について、H形鋼など条鋼類を中心に一部の品種でトン当たり1000―2000円引き上げると発表した。... 東鉄は17年9月以降4回に渡り一律3000円引...
鉄筋棒鋼大手の共英製鋼は2017年12月に実施したオファー止めの解除とともに、18年1月の契約販売価格をトン当たり3000円引き上げた。さらに18日、2月契約も同3000円値上げすると発表。... 1...
1月に価格は1000円程度上がりトン当たり8万円をつけた。2014年12月以来、約3年ぶりの高値となった。... 16日、新日鉄住金が店売り向け1月契約をトン当たり3000円引き上げた。
平鋼を主力とする電炉メーカーは原材料の高騰、生産や物流コストの増加を背景に、2017年12月の店売り契約販売価格をトン当たり3000円引き上げた。さらに18年1月契約も同3000円の値上げを打ち出して...
新日鉄住金は16日、1月契約・2月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり3000円上げると発表した。... 在庫率は2・12カ月(11月が1・92カ月)...
2017年11月以降、段階的に計5500円上げている。... また12日に関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した1月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FA...
特殊鋼メーカーは原材料の高騰など生産コスト上昇に1月契約分からトン当たり1万円の販価引き上げを表明。... 2016年12月契約から通算して同1万5000円の販価引き上げを実施した。... こうした中...
2017年11月以降、段階的に計5500円上げている。... また12日に関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した1月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FA...