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新中計で掲げたグローバル人材の活用を具現化する。 組織改正は、新中計の目玉となる成長戦略の実行を狙いに「新事業開発本部」を新設した。

新中計では売上高1000億円(16年3月期見込み比25%増)、営業利益70億円(同27・2%増)を目指す方向で調整中。... 1件当たり数億円規模の投資...

08年秋のリーマン・ショック後の改革が結実し、新中計では「経営効率を高め、新しい成長戦略にも挑戦したい」(柳弘之社長)と意欲をみせた。 ... 新中計では売上高で21%...

昭和電工は2020年を最終年度とする5カ年の中期経営計画を策定し、20年12月期の連結業績目標を売上高9300億円(15年12月期予想は7850億円)、営業利益700億円(同3...

新中計ではガソリンエンジンの開発を同660―1400ccに絞る。

15年度を最終年度とする現中計は売上高こそ目標を上回る見通しだが、営業利益は円安恩恵を受けながらも未達公算が大きい。... 現中計における営業利益目標は1ドル=100円ベースで900億円だった...

2017年度までの新中計では先進的なコンシューマーファイナンスカンパニーを掲げ、「業界の中で他者に先駆けて新しい商品やサービスを提供する」ことを目指す。

トクヤマは2017年度に連結売上高3350億円(15年度予想3090億円)、営業利益340億円(同180億円)を目指す3カ年の中期経営計画を策定した。有利子負債は100...

17年度に経常利益200億円(14年度は119億円)を目指す板垣康義社長に、新中計の戦略を聞いた。

新中計では海外向けの中小型火力発電所のEPC(設計・調達・建設)や、東京五輪関連の電気設備の受注などに力を入れる。

(後藤信之) 【保守分野も拡充】 東京エレクの中計は、半導体製造装置事業(SPE)に集中するのが基本方針。... 先行してアプライド...

新中計期間は16年度から6カ年。15年度を最終年度とする現中計では売上高800億円を目指し、14年度に同790億円と過去最高を達成するなど順調にきていたが、受注環境の激変で、達成が不透明な状況。...

「14年末の設立80周年を経て、新中計では100年企業への土台づくりを進める」と意気込むのは、社長の山本彰さん。

平野社長は「資産運用ビジネスは当グループの新中計における成長ドライバー。

【第一生命/新中計を説明】 第一生命保険は23日、東京都内で株主総会を開催した。

大成建設は中計の基本方針に「建設事業本業の深耕」を掲げた。... 本年度も達成できる見通しのため、新中計を策定した。... また、安藤ハザマや熊谷組も前中計の数値目標を前倒しで達成し、新中計を打ち出し...

「成長分野の種まきも進め、2年目から大切な時期に入る」と新中計を見通す。... 中計はICT事業と、新領域の成長分野を両輪で回す構え。

3年間の設備投資計画は830億円(前中計実績は1015億円)。

18年3月期までの新中計では、海外売上高比率をもう一段高い50%にする。

14―15年度の2カ年中計もほぼ超過達成が見込まれることから、あらためて中計をスタートさせることにした。

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