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記事検索結果
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新日鉄住金ステンレス(NSSC)は11日、ステンレス冷延薄板の1月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。... ニッケル系が中...
各社は2017年12月に続き、18年1月の契約(店売り)販売価格をトン当たり3000円引き上げた。 ... さらに1月契約の値上げに対しては、「赤字販売を避けるため、...
【名古屋】愛知製鋼は9日、特殊鋼鋼材の価格を1月契約分からトン当たり1万円上げると発表した。これまで2016年12月契約分から同1万円、17年4月契約分から同5000円以上、値上げしてきたが、主原料と...
【名古屋】大同特殊鋼は9日、特殊鋼鋼材の価格を1月契約分(2月出荷)からトン当たり1万円値上げすると発表した。
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの1月のアジア契約価格を前月比横ばいのトン当たり885ドルに決めた。
新日鉄住金は3カ月ぶりに、12月契約の販売価格をトン当たり3000円引き上げた。電炉大手の東京製鉄とヤマトスチール(兵庫県姫路市)は、18年1月契約の店売り販価を同3000円引き上げた...
安値で契約していた荷を船積みしており、直近の高値での買い取りを敬遠している。... 現在計画されている関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)の契約済みの積み込みは、25―28...
12日、新日鉄住金は12月契約・2018年1月生産分の店売り(一般流通)向け販価をトン当たり3000円上げると発表。... さらに東京製鉄も18日、18年1月契約分の店売り向け価格を同...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寬隆社長、072・238・5561)は25日、2018年1月契約分の店売り(一般流通)向け製品販売価格を、足元の実効価格からトン当たり3000...
棒鋼専業の電炉メーカーは原料の鉄スクラップや副資材コストの上昇に対し、業界特有の長期契約による価格是正の遅れで採算が悪化。... 8月契約からトータルで1万4000円の値上げとなる。 ...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は21日、ステンレス線材の12月―2018年2月契約分(18年1―3月生産分)価格をニッケル系、クロム系とも引き上げると発表した。......
9月以降、建築、建機・産機、輸送機向けの引き合いが増加し先高観が強まったため、仮需が発生した。... 東京製鉄は18日、2018年1月契約分の店売り向け厚板価格を同3000円引き上げた。値上げは11月...
大阪製鉄は20日、2018年1月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販売価格を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。
電炉メーカーは原料の鉄スクラップや副資材価格の高騰から、12月契約の販売価格を前月と比べトン当たり3000円引き上げた。... さらに12月の店売り契約販価を、同3000円引き上げた。 ...
東京製鉄は18日、2018年1月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種でトン当たり3000円引き上げると発表した。... 12月第1週から値上げ基調が鮮明になった。... 同社の17年12月生産は21万5...
このため店売りの12月契約を、トン当たり3000円値上げした。... さらに電極やれんがなどの副資材価格や運送コストなどの上昇を受けて、12月契約の販売価格を3000円引き上げた。 ...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が12日に行った2017年12月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限18年1月31日)...
新日鉄住金は12日、2017年12月契約・18年1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり3000円上げると発表した。
電炉大手の共英製鋼は、12月の異形棒鋼販価をトン当たり3000円引き上げた。... 8月契約からの合計は、同1万1000円の引き上げとなる。... メーカーは「12月に入り直送販価6万5000円を目標...
そこで電炉大手の東京製鉄とヤマトスチール(兵庫県姫路市)は、12月契約の店売り販売価格をトン当たり3000円引き上げる。 ... 流通は9―10月のメーカー値上げ分を...