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記事検索結果
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新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を12月契約分でニッケル系、クロム系ともトン当たり1万円引き上げると発表した。.....
特殊鋼メーカーは高止まりする原料コストや生産能力を超える旺盛な実需を受け、販売価格を12月契約からトン当たり5000円引き上げる意向を表明。流通は積み残していた価格転嫁を、11月末から12月にかけて完...
平鋼大手の各電炉メーカーは、9月の契約販売価格をトン当たり5000円引き上げ、年間通じて1万5000円の値上げを実施した。さらに、鉄スクラップ価格の高止まりや電極、耐火物などの副資材価格の上昇を受けて...
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの12月のアジア契約価格を前月比80ドル高いトン当たり885ドルに決めた。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は29日、12月契約分の店売り(一般流通)向け製品を足元の実効価格からトン当たり3000円値上げすると発表...
東京地区の厚板は、国内製無規格定尺品(19ミリメートル)の市中実勢価格が2011年5月以来約5年半ぶりに8万円の高値をつけた。... 20日、東京製鉄は原料となる鉄スクラップの買い取り...
電炉メーカーは主原料である鉄スクラップの騰勢を受け、12月契約(店売り)の販売価格を数カ月ぶりに引き上げると表明。... 各社、12月契約の販価を3000円引き上げる。一方、10月の台...
関東地区での異形棒鋼の取引量は7月から月20万トン台を維持したが、需要期に入った11月も同水準に留まっている。従来なら値上げ交渉は難しい環境だが、11月に入り原料となる鉄スクラップが急騰し、電極などの...
大阪製鉄は27日、12月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販売価格を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。値上げは9月契約以来、3カ月ぶり。
電炉大手の共英製鋼は12月の異形棒鋼の販売価格を、全事業所を対象にトン当たり3000円値上げすると表明した。8月契約から通算すると、合計1万1000円の値上げになる。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた...
東京製鉄は20日、12月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種でトン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社の11月生産は21万5000トンを計画。
メーカーは市況底上げを重視し、11月の販売価格を据え置いた。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた10月の販売量は、広幅から細幅まで全品種の合計が2万6974トン。... 新日鉄住金および日鉄住金スチール...
同工場は11月に入り2、8日にもそれぞれ1000円引き上げた。 ... 9日に関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が行った11月契約分...
また12月度の店売り(一般流通)向け販売価格を、実効価格からトン当たり3000円引き上げる。 オファー再開後には11月契約販価の値上げとともに、12月度販売のオファー...
新日鉄住金は14日、11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を据え置くと発表した。... 大型プロジェクト向けなどの物件ものも、ある商社筋は「既に契約済みのものもあ...
電炉メーカーは9月契約の販売価格を5000円引き上げた。... 9月契約で7カ月ぶりに5000円の値上げを実施した。... 荷動きは中・小口中心ながら、「10月以降は実需をベースに底堅い動き」(...
本格的な需要回復に入ったという判断は、来年に向けた動きが始まる12月以降の動向を注視する必要があるとの指摘もある。 ... 台風などの影響で配船が遅れ、9月下旬から段階的に同3万10...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が9日に行った11月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限12月31日)の平均落札価格...
関東地区で電炉メーカーの買い取り価格(H2相当)が8日、9月13日に付けた今年最高値のトン当たり3万3000円に戻した。... 9日には関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)...
市中では新規の引き合いに精彩を欠き、契約残の出荷を除けば落ち着いた商状に終始している。 ... 異形棒鋼大手の共英製鋼は8月契約から10月契約の3カ月間、販価を連続して合計8000円...