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記事検索結果
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いずれも進め方は、(1)取引先の債権残高および契約残高を確認し記録・整理する(2)既契約分の出荷を一時停止し、現金取引に条件変更する(3)現在の債権を立...
東京製鉄は22日、8月契約分の店売り販価を全品種で据え置くと発表した。全品種据え置きは07年11月契約分以来、9カ月ぶりとなる。
ニッケル相場が現行の水準で推移すれば、メーカーは8月契約でも値下げする見通しで先安感はなお強い。... 新日鉄住金ステンレスはニッケル相場下落に伴い、7月契約分から店売りステンレス冷延薄板(板...
新日本製鉄が8月契約分から販価をトン当たり1万円(10%弱)の値上げを15日に表明したのに伴い、新販価は中山製鋼所や中部鋼鈑とほぼ同じ水準になる見通し。
平鋼トップメーカーである王子製鉄が月内にも発表する8月契約分での値上げ打ち出しが確実視されており、これを受けて流通各社は市況の切り上げに動く構えだ。... だが、平鋼のメーカー契約残は他品種と比べて少...
新日本製鉄が7月契約で過去最大の上げ幅となる値上げを打ち出し、これに市中が反応した格好だ。... 新日鉄は4月契約分の値上げ以降、6月契約までの据え置きを表明。
東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は9日、7月契約分から鉄筋用棒鋼の販価をトン当たり5000円(約4%)引き上げると発表した。
国内市場の大半を占める大阪製鉄、JFE条鋼は今月契約分から小幅な値上げを実施したが、足元の建築需要の落ち込みが顕著で、流通各社の価格転嫁が難航。... このため6、7月契約は大幅な受注削減を実施してお...
だが新日鉄は6月契約分まで据え置き、東鉄は7月契約分を6カ月ぶりに据え置いた。一方で一般形鋼についてはJFE条鋼、大阪製鉄が今年に入って6月契約分までにトン4万円(50―54%)...
東京製鉄は17日、7月契約分の店売り販価を引き上げると発表した。... 先行値上げしていた条鋼類は1月契約以来、6カ月ぶりに据え置いた。
住友金属工業は12日、継ぎ目無し(シームレス)ステンレス鋼管の価格を、6月契約(10月出荷)分から10%引き上げたと発表した。... 値上げは07年12月契約以...
新日鉄住金ステンレスは11日、ステンレス冷延薄板の店売り6月契約(8月出荷)価格を発表した。... 5月契約では上昇分の半分がアロイリンクに反映されていたが、6月契約分では完全に上乗せ...
新日鉄住金ステンレスは9日、ステンレス線材の6―8月契約分のベース鋼種の価格を引き上げると発表した。... さらに今回から、マンガンとニオブの価格上昇分を加味し、スクラップや原燃料、諸資材の高騰分とし...
日新製鋼は9日、店売りのステンレス冷延薄板価格を5―6月契約(7―8月出荷)分から値上げしたと発表した。... ベース価格を除けば、昨年7―8月契約以来の値上げとなる。... クロム系...
(清水耕一郎) 「契約を破った生産者とはもう二度と取引はしない」―。... この商社の場合、既契約分の約8割が履行されていないという。... 以前にも「ノンデリ」はあったが、今...