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東京製鉄は19日、10月契約分の店売り向け鋼材価格を建値でトン当たり一律3000円引き上げると発表した。9月に続く全品種値上げで、2カ月以上の連続値上げは2016年12月から17年2月まで3カ月続けて...
市況は8月上旬の安値警戒感から安値回避へ移行。... 新日鉄住金および日鉄住金スチール(和歌山市)は9月契約、10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を現状...
日本鉄リサイクル工業会(東京都中央区、鈴木徹会長)がまとめた8月の国内鉄スクラップ市況によれば、8月の鉄スクラップ相場は7月からの上昇に加速がつき、全国的に大幅に続伸した。... 14...
12日に行われた関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)の鉄スクラップ輸出入札(9月契約分)の平均落札価格が前月比619円高の同3万2225円に上昇したのを受け、改定した。輸...
電炉メーカーは鉄スクラップ価格の高騰および電極やれんがなどの副資材価格、運送コスト上昇などを要因に9月契約販価の引き上げを表明した。... さらに現在は落ち着いたが、8月当初の値上げ局面から仮需的引き...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が12日に行った9月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限10月31日)の平均落札価格...
新日鉄住金は12日、9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価をトン当たり3000円引き上げると発表した。... 17万トン台は16年12月以来8カ月ぶり。在庫率は2・...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、クロム系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を9月契約分でトン当たり1万円引き下げると発表した。... 一方、原料価格...
さらに17年7月契約分で追加値上げを表明。... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた7月の販売量は、前月比20・5%減の3626トンとなった。... 8月以降も拡大基調にある。 ...
そこで王子製鉄と新関西製鉄の関西大手2社は、価格是正を求め9月契約でトン当たり5000円の値上げを表明した。メーカー値上げは2月契約以来7カ月ぶりとなる。
JXTGエネルギーは合成樹脂や繊維などの基礎原料となるベンゼンの9月のアジア契約価格を前月比65ドル高いトン当たり810ドルに決めた。
店売りは日鉄住金スチールが8月契約販価を前月比同2000円上げ、地区電炉各社も同2000―3000円の値上げで追随。生産状況は各社9、10月分のロールが埋まり、今後の明細は11月ロール対応となりタイト...
4、5月契約分の冷延コイルなどが中国から入着したため増加した。... 品種によっては4月から価格がトン当たり約180ドル上昇した。このため、「しばらくは契約残分の入着はあるが、9月以降は減少してくるだ...
市中では8月当初の安値警戒感から、旧盆明け後は安値回避の動きに転じている。... さらに足元、8月の日当たり販売量が「7月比で3%程度増えている」(流通筋)と実需の拡大を実感で...
関東鉄源協同組合は9日、8月契約の鉄スクラップ輸出入札を実施。... 早晩、2014年7月以来の3万円台に達しそう。 ... 【先行き警戒も】 関東では契約済みの荷...
新関西製鉄(堺市堺区)は29日、2017年9月契約分の店売り(一般流通)向け製品販価を、足元の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発表した。... 同社の販価値...
大阪製鉄は2017年9月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり5000円引き上げる。... 同社の販価値上げは17年2月契約以来、7カ月ぶり。
東京製鉄は21日、9月契約分の店売り向け鋼材を全品種で値上げすると発表した。... 原料・副資材価格の上昇が主な要因で、全品種の値上げは2月契約分以来7カ月ぶりとなる。
関東鉄源協同組合は8月契約の鉄スクラップ輸出入札を実施し、合計2万5000トンを平均3万1606円(H2)で落札した。... 指標となる直納問屋の買い入れ相場は、H2相当でトン当たり1...
関東鉄源が9日に行った8月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)では、平均落札価格がトン当たり3万1606円となり、前月に比べて3571円上がった。... ...