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ホンダは31日、2019年3月期連結決算業績予想(国際会計基準)の各利益項目を上方修正したと発表した。... 通期の売上高見込みは同1500億円減の15兆4500億円(同0・6...
デンソーは想定為替レートが円安に推移した18年4―6月期の業績実績を踏まえ、売上高を期初公表値比800億円増、営業利益を同140億円増などに上方修正した。
19年3月期連結業績予想は据え置いた。堀江親専務は「4―6月期が終わったばかりなので、今後の状況を見て(上方修正するか)判断したい」と述べた。
AGCは31日、2018年12月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を、2月公表の期初予想比50億円増の1350億円に上方修正したと発表した。... 通期の税引き前利益と当期利益の...
神鋼商事は31日、2019年3月期連結決算の業績予想を、当期利益で前期比0・9%増の55億円に上方修正したと発表した。... 併せて配当予想は中間、期末とも1株当たり55円に上方修正。
【南大阪】シマノは30日、2018年12月期連結業績予想の経常利益が前期比27・2%増の709億円、当期利益が同28・2%増の493億円になると発表した。4月公表時から売上高と営業利益...
ファナックは25日、2019年3月期連結業績予想で営業利益を4月公表時と比べ77億円増の1594億円に引き上げるなど、売上高、営業、経常、当期利益を上方修正した。
19年3月期業績予想は据え置いた。... 一方、油圧ショベルの世界需要は前回公表比3000台増の22万9000台に上方修正した。
昭和シェル石油は原油価格の上昇と国内市況改善により、2018年1―6月期連結業績予想の営業利益を前回予想比350億円増の730億円、経常利益を同370億円増の750億円に上方修正した。... 石油元売...
利益は拡大し、成長のけん引役となる事業が立派な業績を残した」とコメントした。... 18年通年の業績は従来予想を維持した。眼科領域の子会社アルコンの業績を上方修正した一方で、ジェネリック医薬品(...
インテルは人事発表と同時に、4-6月(第2四半期)業績見通しの上方修正も明らかにした。
ただ為替レートが現状の同110円超で推移した場合、4―6月期決算を発表する7月にかけて、円安による業績の上方修正が進み、株価上昇にも一定の効果が期待できる。
大手不動産5社の2019年3月期連結業績は、全社が売上高と営業利益で過去最高を更新すると見込む。... ビル事業の好調と不動産市場における物件売却価格の上昇を受けて、中期経営計画の最終年度に当たる20...
中期経営計画を上方修正する動きも出てきている。 ... 高砂熱学工業は20年3月期の経常利益を当初比50億円増の185億円に上方修正した。... 各社、手持ちの工事量を確保しており、...
【京都】宝ホールディングス(HD)の2019年3月期連結業績は焼酎ハイボールなどソフトアルコール飲料や海外の日本酒販売の好調を受け営業利益は前期比10・8%増の173億円を見込...
昭和電工は9日、2018年12月期連結決算業績予想の当期利益を2月公表比200億円増の850億円(前期比2・5倍)に上方修正した。
