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神鋼、不動産子会社株75%を譲渡 (2018/4/30 素材・ヘルスケア・環境)

2017年3月期末時点の連結純資産は約513億円、連結経常利益は47億円だった。... 神鋼は18年4―9月期連結決算で、譲渡益として約300億円の特別利益を計上する見込み。

鉄鋼4社の前3月期、増収増益 製品値上げ寄与 (2018/4/30 素材・ヘルスケア・環境)

神鋼の品質偽装問題が同3月期の業績に与えた影響のうち、鉄鋼やアルミニウム・銅の販売減の影響額は、経常利益段階でいずれも20億円だった。... ほか3社も製品の値上げや在庫評価の改善で利益が伸びた。.....

一方では高機能品の開発を進めるなどして主力のドラム缶を拡販し、連結経常利益を18年3月期の27億円から、今後3年間で30億円に伸ばす。

大ガスの前3月期、当期益38%減 油田開発減損響く (2018/4/27 建設・エネルギー・生活1)

大阪ガスが26日発表した2018年3月期連結決算は、家庭向け電力販売やガス販売が好調で増収だったものの、当期利益は前期比38・4%減の377億円となった。... 一方、ガス販売量は減少するとみ...

ファンケルの前3月期、経常益3.6倍 (2018/4/27 建設・エネルギー・生活1)

【横浜】ファンケルが26日発表した2018年3月期連結決算は、スキンケア製品の販売強化などで、経常利益は前期比3・6倍の86億円だった。... 売上高は同5・0%増の1145億円、経常利益は同...

川重の前3月期、経常益17%増 精密機械が好調 (2018/4/27 機械・航空機1)

川崎重工業が26日発表した2018年3月期連結決算は経常利益が前期比17・8%増の432億円、当期利益は同10・3%増の289億円だった。米車両事業での採算悪化をロボットなど精密機械事...

JFEの新中計 経常益3割増、車軽量化など1兆円投資 (2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

JFEホールディングス(HD)は26日、連結経常利益を今後3年間の平均で2800億円と、2018年3月期実績より3割伸ばす中期経営3カ年計画を発表した。... 併せて発表した18年3月...

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー6社が26日発表した2019年3月期連結業績予想は5社が増収を見込む一方、営業利益は3社増益、3社減益と明暗が分かれる。... 愛三工業は売上高、営業利益とも微...

財務省の法人企業統計調査によると、2016年度の中小企業(資本金1000万円から1億円未満)の経常利益は前年度比17・3%増となり、過去最高水準にある。一方で大企業との経常利益...

新日鉄住金の前3月期、当期益49%増 日新製鋼も大幅増益 (2018/4/27 素材・ヘルスケア・環境)

新日鉄住金が26日発表した2018年3月連結決算は、当期利益が前期比49・0%の増益となった。... 原料高に伴う在庫評価の改善も利益を押し上げた。 経常利益が大分製鉄所&#...

蝶理の通期見通し、当期益7.8%増 化学品・機械伸び (2018/4/26 建設・エネルギー・生活1)

蝶理は25日、2019年3月期の連結業績予想を発表し、売上高を前期比9・1%増の3400億円、当期利益を同7・8%増の51億円とした。... 同日発表した18年3月期連結決算は、売上高...

三越伊勢丹HDの前3月期見通し、当期赤字10億円 (2018/4/26 建設・エネルギー・生活1)

経費コントロールの結果、営業利益は従来予想比9・1%増の240億円、経常利益は同12・5%増の270億円となる見通し。

キヤノンMJの18年1―3月期、当期益36%減 (2018/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンマーケティングジャパンが24日に発表した2018年1―3月期連結決算は、当期利益が前年同期比36・6%減の25億円となった。... 売上高は同1・3%減の1508億円、営業利益...

27年3月期に売上高3000億円(17年3月期は1516億円)、経常利益300億円(同183億円)を目指し、中計では豊富なネットキャッシュ(17年3月期末で41...

IHIは23日、持ち分法適用会社のジャパンマリンユナイテッド(JMU)の外貨建て工事の採算悪化に伴い、2018年3月期の当期利益を前回2月時点予想の110億円から70億円(前期...

JVCケンウッドの18年3月期、業績予想を上方修正 (2018/4/24 電機・電子部品・情報・通信1)

売上高を1月予想比70億円増の3020億円、営業利益を同2億円増の66億円、経常利益を同8億円増の58億円、当期利益を同15億円増の40億円に見直す。

調査では、これらの先端技術を少なくとも一つ以上利用している中小企業は、利用していない企業より売上高と経常利益額が増加傾向にあり、3年前と比べても労働生産性が向上していることが分かった。

景気指標では、中小企業の経常利益は過去最高水準で拡大局面が継続していると示した。

1―3月期の中小景況、主要3指標が大幅悪化 米中摩擦に懸念 (2018/4/19 モノづくり基盤・成長企業)

経常利益DIは全産業で11・6ポイント悪化しマイナス1・0とマイナスゾーンに転落。... 一方で、来期見通しは業況水準DIで1・6ポイント、売上高DIも5・6ポイント、経常利益DIも5・8ポイントの改...

JR貨物 再生・上場への道(上)2期連続の営業黒字 (2018/4/17 建設・エネルギー・生活2)

不動産や子会社を含む連結では17年3月期に100億円程度の経常利益を確保したが、本業は苦戦が続いた。... 【財務強化急ぐ】 JR貨物が上場を目指す上で、利益面以外にも「財務をどう強...

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