記事検索結果

アヲハタやカルビーの食品メーカー、自社用に品種開発−加工に適した作物栽培（2015/9/2）

カルビーはポテトチップスに向いた自社開発のジャガイモ品種「ぽろしり」を2016年から北海道で作付けを開始する。

住友化学、コメを委託生産−倒れにくいコシヒカリを200ヘクタール作付け（2015/8/11）

生産を委託した契約農家の田んぼ約200ヘクタールで作付けした。

IHI・道下広長農場・能率協コンサル、GPS連携した次世代農作業システムの実証（2015/7/23）

圃場(ほじょう)特性に合わせた正確な作付けを行い、収穫量を分析。... これをもとに、農場内に設置したRTK(リアルタイム・キネティック)測位方式GPS基地局とGPS補...

モスフードサービス、農業法人設立（2015/7/2）

モスフードサービスは農業生産法人モスファーム信州(長野県小諸市)を設立し、本格的な作付けを始めたと1日発表した。

モスフードサービス、トマト生産の農業法人設立（2015/5/22）

8月に本格的な作付けを開始し、トマトを年間で約90トン収穫する予定。

農水省、キャベツ・タマネギ・長ねぎの端境期克服へ新品種・栽培法も研究（2015/4/8）

九州や中部、関東、北海道など緯度の異なる地域で合計10品種前後の作付けを終えており「5月以降、それらを順次、収穫する段階」(農林水産技術会議事務局)という。

JR西日本、農業経営へ出発進行（2015/3/4）

市場ニーズのあるコメの作付け提案やグローバルGAP取得支援を行う。

栃木県農業試験場、ビール用大麦「アスカゴールデン」の作付け面積を10倍に（2014/12/9）

栃木県農業試験場は独自育成のビール用大麦「アスカゴールデン」の作付けを拡大する。... ビール大麦の国内自給率は9%に過ぎず、収量安定性が高い大麦の作付け拡大でビール国産率アップにもつなげる。

農研機構作物研、短期間で育つサツマイモの新品種を育成（2014/11/28）

これまで栽培期間が十分に確保できなかった地域で、新規作付けが可能になるという。

農研機構、早生・多収量の水稲新品種を育成（2014/10/29）

秋田県の一部産地で500ヘクタールの作付けを計画中で、今後、低価格で質の良いコメとして普及を見込む。

JR西と神明、青果・米生産者連携で農業支援（2014/10/22）

JR西が持つ青果生産者のネットワークと神明が持つコメ生産者のネットワークを連携し、市場ニーズのあるコメの作付け提案や生産者に対する国際認証規格「グローバルGAP」の取得を支援。

岡山県、ビール用大麦を重点育成−実証ほ場4カ所整備（2014/10/7）

栽培実績をもとに麦を生産する集団ごとに新技術の導入研修会を開催し、18年度に新栽培法で県内で計1000ヘクタールの作付けを目指す。

武蔵野銀、休耕地で小麦の6次産業化プロ（2014/9/19）

さいたま市内の大規模緑地空間「見沼たんぼ」の休耕地を活用し、小麦の作付けを復活させる。

農研機構近畿中四研、品質低下が起きにくい高温に強いコメ開発（2014/9/11）

広島県が奨励品種に採用予定で、2015年度に1000ヘクタール、16年度に2000ヘクタールを作付けする考えだ。

モスフードサービス、静岡の農業法人稼働（2014/6/25）

モスフードサービスは4月に共同で設立したモスファームすずなり(静岡県磐田市、鈴木貴博社長)が、本格的な作付けを始めた。

農研機構生物系産技研、ホウレンソウの全自動移植機を16年度までに開発（2014/4/23）

ホウレンソウ栽培は大半が畑に種を直接まく直播き法で行われており、年間作付け回数は4、5回が限度。これをハウス内で苗を一定程度に育ててから畑に移植する方法により、年間作付け回数を7回以上に増やし、生産効...

富士通エフサス、山口県計画農業実現するシステム提供−後継者育成に貢献（2014/3/10）

パソコン画面に作付け情報や栽培情報、水田情報、生育情報などを入力することで、すべての栽培工程をICTで記録し管理できる。

富士通エフサス、クラウドに現場情報−第1弾は食・農向け（2014/3/7）

パソコン画面上で目的の水田地図をクリックするだけで作付け計画が完了し、さまざまな情報を呼び出せる。

農研機構、暖地栽培向けナタネ新品種（2014/2/17）

鹿児島県内で2014年に30ヘクタールを作付けする計画という。

日本コーンスターチ、米社と非遺伝子組み換えコーンの栽培契約（2014/1/28）

収穫量が多いことから現地農家の認知度が高まり、作付け比率が拡大。

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