記事検索結果

ヤマト運輸とANA、宮崎県と県産品の販路拡大へ連携（2015/7/30）

ヤマトの小口保冷輸送サービス「国際クール宅急便」の利用拡大などにつなげる。

ヤマト運輸、シンガポールにクール便（2015/7/27）

ヤマトホールディングス(HD)傘下のヤマト運輸は、日本からシンガポールに向けて冷蔵・冷凍品を宅配する国際クール宅急便の販売を8月5日から始める。... ヤマトは2013年10月から国際...

ヤマトHD、配送拠点で商材提供−企業の営業活動支援（2015/7/14）

ヤマトホールディングス(HD)は13日、全国約4000カ所の宅急便の配送センターで業務に必要な商材や部品などを受け取れるサービス「クラウドデポ」を始めたと発表した。業務に必要な商材や備...

ヤマト運輸、岩手県で、宅急便輸送に路線バス（2015/6/11）

ヤマト運輸と岩手県北自動車は路線バスで宅急便を輸送する「貨客混載」を始めた。盛岡市と宮古市を結ぶ都市間路線バスと、宮古市内から同市内の重茂半島を結ぶ一般路線バスに、後部座席を荷台スペースにした開発車両...

ヤマトHDの前3月期、増収増益（2015/5/1）

ヤマトホールディングス(HD)が30日発表した2015年3月期連結決算は、デリバリー事業の宅急便運賃引き上げをなどにより増収増益。宅急便の取扱数量は前期比2・6%減の16億22...

ヤマト運輸、栃木県キャラの宅急便ボックス（2015/4/29）

55の同社県内営業所や宅急便取扱店の一部で購入でき、「栃木からの贈りもの」などと書かれたオリジナルの送り状も用意している。

新社長登場/ヤマトホールディングス・山内雅喜氏「止めない物流で付加価値」（2015/4/15）

国民の問題意識を高め、安心して使えるサービス実現に努力したい」《90年代半ばに人事制度構築のプロジェクトに加わり、宅急便を生み出した小倉昌男元社長にピラミッド型に昇進する人事制度を...

ヤマト運輸、台湾で国際クール宅急便（2015/3/19）

ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸は18日、日本から台湾に向けて冷蔵・冷凍品を宅配する国際クール宅急便を、30日から販売すると発表した。... ヤマトは13年10月から香港向けに国際クール宅急便を...

サトーHD、印字速度1.5倍の携帯型ラベルプリンター（2015/3/9）

レシートなどに使うジャーナル紙の印字に適しており、宅急便など物流・配送業での利用を中心に見込む。

ヤマトHD、来月から二つの新サービス開始−小さな荷物を宅配（2015/3/4）

ヤマトホールディングスは3日、現在の宅急便よりも小さい荷物を宅配する二つの新サービスを4月1日から始めると発表した。現在最小の60サイズを下回る「宅急便コンパクト」はTシャツ1枚を梱包できるような専用...

成長と創造・新たなステージへ(29)ヤマトホールディングス社長の木川真氏（2015/2/18）

「宅急便のネットワークをアジアを中心に広げており、順調に伸びている。... 「我々は宅急便の機能を生かして、ロジスティクスを含めた総合物流のソリューションを提供する会社に生まれ変わろうとしている。他社...

ヤマトHDの14年4−12月期、増収増益−宅急便単価上昇（2015/1/30）

主力のデリバリー部門では個人消費の落ち込みや天候不順により、取扱数量が宅急便で前年同期比1・9%減、クロネコメール便で同8・7%減と低迷したが、料金の適正化などで宅急便の単価が上昇して...

新刊/竹内薫著『猫が屋根から降ってくる確率』（2015/1/26）

週刊新潮の連載「サイエンス宅急便」の5年にわたる数百本の原稿から自選した。

ヤマトシステム開発、バックアップ媒体遠隔地で保管（2015/1/16）

企業や官公庁、自治体向けに、独自の高セキュリティー搬送容器やメディア保管センター、宅急便ネットワークを組み合わせたサービスを開発。... ヤマトでは独自の搬送容器を開発し、小口混載輸送の宅急便での搬送...

深層断面/那覇空港を国際物流のハブ拠点化−沖縄「モノづくり」振興（2014/12/26）

交換部品を沖縄で保管し、故障があればヤマトホールディングスの「国際宅急便」でアジア各地に翌日配達する。

JCB、訪日外国人会員向けにWiFiルーターを貸与（2014/10/31）

ルーター受け取りは日本国内の宅急便か空港カウンター。

ヤマトHDの4―9月期、取扱数量が減少で営業減益（2014/10/31）

ヤマトホールディングスが30日発表した2014年4―9月期連結決算は、宅急便運賃の上昇でデリバリー事業が増収となったものの、消費増税の影響や天候不順などで取扱数量が減少して増収だが全利益項目で減益。宅...

経営ひと言/メトロール・松橋卓司社長「海外展開に策」（2014/10/8）

同社はクレジットカードで電子決済と国際宅急便を組み合わせたシステムで世界60カ国、1200社と取引。

住商、マレーシア全土でEC事業を展開（2014/9/30）

現地で宅急便サービスを展開するヤマト運輸と連携し、日時指定に応じた配送や代金引換サービスを提供する。

顧客価値の創造―マーケティングを考える(30)ブロードニングによるサービス創造（2014/9/2）

ヤマト運輸のオークション宅急便では、出品者・落札者ともに個人情報を非開示のまま荷物の引き渡しができる。

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