電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

13,192件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.02秒)

ソディック、通期上方修正 売上高725億円 (2024/8/9 機械・ロボット・航空機)

ソディックは8日、2024年12月期連結業績予想を上方修正し、売上高を2月公表比3億円増の725億円(前期比7・9%増)、経常利益を同5億円増の16億円(前期は12億円...

貿易収支は2兆6118億円の赤字だった。... 前年同期と比べて赤字幅が3177億円縮小した。... サービス収支は3758億円の赤字と、前年同月と比べて赤字幅が196億円拡大した。

ハビックス、衛生用品で自社ブランド 医療・介護向け (2024/8/9 生活インフラ・医療・くらし)

同社は2024年3月期からの8カ年の長期経営ビジョンで、最終年度の31年3月期に売上高150億円以上(23年3月期比24・1%増)、営業利益率7・3%(23年3...

レゾナックHD、通期上方修正 半導体・電子材料が好調 (2024/8/9 素材・建設・環境・エネルギー)

24年1―6月期連結決算は、営業損益が279億円の黒字(前年同期は131億円の赤字)に転換した。

JUKIが通期下方修正 当期赤字40億円、産機の中国低迷響く (2024/8/8 機械・ロボット・航空機1)

売上高は2月公表の1130億円から1010億円(前期比6・6%増)に、営業損益は同39億円の黒字から19億円の赤字(前年実績は26億円の赤字)に、当期損益は8億...

【ワシントン=時事】米商務省が公表した6月の貿易統計(国際収支ベース、季節調整済み)によると、モノとサービスを合わせた貿易収支の赤字額は、前月比2・5%減の731億90...

石油精製の高度化といった対策が後手に回り、石化市況の低迷もあって赤字が拡大したとの見方だ。 実際、住友化学の石化を担うエッセンシャルケミカルズ部門の24年4―6月期のコア営業損益は、...

資生堂の1―6月期、売上高2.9%増 日欧2ケタ成長 (2024/8/8 生活インフラ・医療・くらし)

資生堂が7日発表した2024年1-6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比2・9%増の5085億円、営業損益は27億円の赤字(前...

ソフトバンクGの4―6月期、当期赤字1742億円 投資損益は大幅改善 (2024/8/8 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクグループ(SBG)が7日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が1742億円の赤字(前年同期は4776億円の赤字)...

さまざまな業界に商品を提案することで、創業112年で経常赤字がないとみられるほど財務が健全だ。 ... これにより、コロナ禍でも経常赤字を免れることができた。

大手4社の火災保険の収支は10年以上、赤字が続いており、すでに個人の住宅向け火災保険料も10%程度の引き上げを決めている。

帝人、通期営業益190億円に上方修正 マテリアル改善 (2024/8/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

帝人は6日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業損益について、24年6月公表値から30億円増の190億円(前期は49億円の赤字)に上方...

総合化学5社の4―6月期、3社当期増益 半導体材料関連が伸長 (2024/8/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

一方、住友化学は医薬品事業が合理化などでコア営業損益が5億円の赤字(前年同期は333億円の赤字)と大幅に改善した。

24年3月期が10期連続当期赤字だったJDIにとり、独自の次世代有機ELディスプレー技術「eLEAP」と並び、経営再建の切り札として積極的に売り込んでいく。

住化、通期予想据え置き 円高・事業再構築など考慮 (2024/8/5 素材・建設・環境・エネルギー)

24年4―6月期連結決算は、本業のもうけを示すコア営業損益が56億円の黒字(前年同期は535億円の赤字)に転換した。

東ソー、通期据え置き 中国との為替注視 (2024/8/5 素材・建設・環境・エネルギー)

カセイソーダや塩化ビニール樹脂などを手がけるクロル・アルカリ事業は、営業損益が13億円の黒字(前年同期が36億円の赤字)に転換した。

19年3月期の米国事業の営業損益は37億円の赤字に転落。

24年4―6月期の炭素事業のコア営業損益は83億円の赤字(前年同期は36億円の赤字)で、厳しい事業状況が続いていた。

電力10社の4―6月期、8社当期減益 期ずれ差益縮小、沖縄電は赤字 (2024/8/2 素材・建設・環境・エネルギー)

電力大手10社の2024年4―6月期連結決算は、当期損益が四国電力のみ増益、沖縄電力は赤字、残りの8社が減益となった。

三菱ケミGの4―6月期、当期益6.8%減 非経常益減が影響 (2024/8/2 素材・建設・環境・エネルギー)

石油化学関連を担うマテリアルズ&ポリマーズのコア営業損益は15億円の黒字(前年同期は52億円の赤字)に転換した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン