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アジアで実る成長の果実/NTTデータ(1)貿易プラットフォーム (2019/12/4 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTデータは2017年度から日本の大手銀行や保険会社、商社、船会社などと同様のコンソーシアムを立ち上げており、そこで培ったノウハウをJSCCIBとの事業でも活用した。

自治体が避難勧告を発令し、避難所を開設した場合などに支出した費用を補償する保険で、発売した2017年度の契約件数は125件だったが、19年9月末で約350件に拡大。

柿右衛門様式で知られる磁器、有田焼に関わる佐賀県有田町の「佐賀県立有田窯業大学校」を、同大が2017年度に統合した。 ... 16年度新設の同大芸術地域デザイン学部の学生の実習や、同...

東京きらぼしフィナンシャルグループの味岡桂三社長は「創業と言えば、きらぼし銀行といわれるように2017年度で創業に関与した実績はグループ全体で3000件、18年度は5300件ある。

2017年度の日本のCO2総排出量11億9000万トンのうち運輸部門は17.9%の2億1300万トンだった。

素材産業、研究開発投資を拡大 車・スマホ進化に対応 (2019/10/16 素材・医療・ヘルスケア)

総務省の調査では化学工業の2017年度の投資額は11年度比14・6%増。... 伸びが顕著なのがプラスチック製品業と化学工業で、東日本大震災があった11年度に比べると、17年度はそれぞれ33・...

2017年度に政府の科学技術白書に海洋機構の物理的作用を考慮した超高解像度気象シミュレーション法の開発と名古屋工大の平田晃正教授の個人特性を考慮した熱中症リスク評価のためのシミュレーション技術の開発が...

文部科学省は大学や国立研究開発法人などの国際的な研究交流について、2017年度の調査結果を公表した。

2017年度からスタートし、認定ロゴの交付などを通じて支援してきた。... 選定作業は19年度に締め切り、これらの仕組みを20年度以降に運用する。

JICC、11―12月に洗浄技術検定 (2019/9/19 機械・ロボット・航空機1)

洗浄マイスターは社内外で教育や後継者育成ができる人材の輩出を目的に、2017年度に初めて実施し今回が3回目、受験は1級試験合格者が対象。... 18年度の試験では、洗浄マイスターに11人が受験して4人...

坂本義次村長らの発案で2017年度から、70歳以上の高齢者が自動ブレーキなど安全運転支援システム搭載の新車を購入する際、最大50万円を補助する制度を始めた。

清水建、インドネシア攻勢 17年以降のJV受注額1000億円 (2019/9/13 建設・生活・環境・エネルギー)

2017年度以降の受注は、森ビル、三菱地所、東京建物の日系企業が主導する案件に続き4件目。... 清水建設はインドネシア事業売上高を18年度の約150億円から、19年度は前年度比46・7%増の...

陸自「富士総合火力演習」 16式機動戦闘車が登場 (2019/8/27 機械・ロボット・航空機1)

防衛省の陸上自衛隊が富士山麓の北富士・東富士演習場で行った「富士総合火力演習」で、2017年度に配備を開始した「16式機動戦闘車=写真」や「ネットワーク電子戦システム」などが登場した。

システムは2017年度からの戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)により開発し、九州工業大学も参加した。

CASEなどに資金投入 ―研究開発費は2017年度から3年連続で前年度を上回る見込みです。 ... (25年を最終年度とする)事業計画では非自動車分...

マルチ商法はかつて健康食品といった商品を扱う手法が多かったが、2017年度以降は「モノなし」の相談件数が上回り、国民生活センターは注意を呼び掛けている。 ... 国民生活センターによ...

国交省は内閣府と共同で、2017年度から地方ブロック単位で開放型サウンディングを開いている。17年度は4会場で50案件、18年は10会場で135案件の提案があった。... 19年度の地方ブロックのサウ...

毎夏開催のインターンシップ、好評です 富士テクノ (2019/7/26 電機・電子部品・情報・通信2)

2017年度に開始し、これまでに大学、高等専門学校生ら延べ26人が参加した。19年度は8月5日から5日間行い、19人が参加する予定だ。

2017年度に「エコ事業推進室」を設け、有機溶剤や樹脂、食品などのリサイクルに取り組んでいる。

同マークの認定制度は2017年度に開始し、これまでに77件を認定している。18年度の認定件数が17年度比6倍の66件と急増したことを踏まえ、19年度は上期と下期の2回に分けて募集・認定する。

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