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東立製作所は樹脂製品の機械加工では埼玉県内でも老舗。アクリル、エポキシから、フッ素樹脂、スーパーエンプラに及ぶ多様な樹脂材料の切削加工および接着・溶接などに幅広くノウハウを持つ。「温度で変わりやすい樹...

自在に曲げられる柔らかなチューブ状のアームと通常のアームを組み合わせ、カメラや顕微鏡、医療器具を簡単に空中で固定する器具「リンクサウルス」を開発。面取りやバリ取り用工具を販売するノガ・ジャパン(...

エス・アートは指輪やネックレスなどの宝飾品の製造販売を主力にする。従業員は専門知識を持つジュエリーデザイナー4人と1級貴金属装身具製作技能士の資格を持つクラフトマンなどの職人4人。デザイナーとクラフト...

廃棄される木製パレットを再利用する取り組みが2011年、国土交通省の「建設企業の連携によるフロンティア事業」に選定され、建設2社による「北海道パレットリサイクルシステム連携体」を結成。廃棄木材のリサイ...

北東工業は2013年から、社運をかけて水あり平版印刷から水なし平版印刷への切り替えを進めてきた。水なし印刷導入には専用インキの開発など高いハードルがあるが、水なし平版を生産する東レや都インキ(...

「代表世話人」の杉浦佳浩社長は起業する前、大手損害保険会社でベンチャー企業を担当していた。当時は「保険の営業をしない」ことで有名だった。有望なベンチャー企業を見つけては販路開拓、資金調達、人材紹介とい...

サンシンの主力事業はテープ式研磨機の開発・設計・製造・販売だ。自動車の動力伝達部品の面精度を向上して摩擦係数を落とす。自動車業界では「常に燃費の向上が求められている」(細貝信和社長)こ...

「新本社工場(神奈川県山北町)の社員食堂は地元食材、無農薬・有機栽培にこだわり、安心・安全なものを提供していく。そのために耕作放棄地を活用して米や野菜も栽培していきたい」と、新天地での...

Amaz技術コンサルティングは、電池などを中心とするエネルギー関連の技術コンサルタント会社。現在は、独自の電池開発から受託開発・受託評価、電池材料の販売まで対応分野を拡大している。 ...

ミカド電子は能美防災の協力会社で、住宅用火災警報器の電子部品の組み立てやATMセンサー、デジタルカメラのハンダ付け工程に強みを持つ。先代からバトンを受けて5年目となる今年の11月には創立20周年を迎え...

エースは金属などの加工や、専用機械の加工・組み立てを行う機械加工会社。機械総合商社を目的に設立した歴史から、全国各地の協力会社と横のつながりを持つのが強みだ。 社内ではマシニングセン...

実験装置として用いられる理化学機器などの製造・販売を手がけるビームトロン。半導体分野などで生かせる「超高真空技術」が強みであり、国の研究機関や大学など顧客からの要望を反映した真空装置や加速器関連機器な...

マルサの主力は足場や台車など建設・土木・仮設機材だが、ビニールハウス向け農業用資材の受注も好調だ。背景には2014年に発生した関東一円の雪害がある。同資材の受注は春と秋に集中するが、継続して受注してお...

「九州の熱処理業界は供給過剰となっているが、技術では他社に絶対負けない」。エジソン熱処理の山下芳隆社長は胸を張る。真空焼き入れと特殊窒化技術「エジソンハード処理」により、自動車産業の集積が進む九州や中...

エイチピージャパンは、冷蔵肉の最適な保存方法に関するコンサルティングを手がける。2013年12月まで食肉用の真空パックメーカーに勤めていた濱名義昭社長が起業した。真空パックのほか食肉加工で用いるマスク...

「2、3年前に中国やタイなど視察したが、モノづくりができる環境ではないと判断した。一方で日本でのモノづくりを続けるには、みんなと同じではだめ。得意なところに特化し、広げていくことが重要」(鈴木...

ジャパン・プロ・コンピューター・システムの頭文字から社名をJPCとしたように、システムの受託開発からスタートし、その後、ソフト開発者の派遣も始め、経営の基盤を固めた。新潟県長岡市は機械関連の企業が多い...

碧山園は杜仲茶の製造を手がける。神奈川県が主導する「未病産業研究会」にも参画、安間智慧子社長は「障害者と高齢者で作る高機能食品がテーマ」と話す。 碧山園の杜仲茶は抹茶のような緑色が特...

伊藤精密工具製作所は創業87年の老舗。自動車のエンジンや足回り部品など、精密部品を検査するゲージが主力。精度点検を行う製品だけに寸法精度はマイクロメートル(マイクロは100万の1)単位...

金属洋食器で有名な新潟県燕市。大洋金属も洋食器の製造を手がける企業として1966年に創業した。ただ、洋食器産業が衰退したこともあり、環境変化への対応に力を注いできた。

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